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【読書術】雑誌は「宝さがし」のように読む

おはようございます。
6:00起きルーティーンの優一です。

本日のアウトプット、いきましょ~

知らないことを自覚する

雑誌の読み方が
うまくなった気がします。

読書を習慣化してから、
自分には知らないことがたくさんある
と自覚できるようになったおかげです。

雑誌のいいところは、
写真やイラストがたくさんあること。
パラパラとめくるだけで楽しいです。

一方で、
「なんとなく読んだ気になって
   結局あんまり覚えてない。。。」

ということないでしょうか?

加えてわたしの、
知らないことでも想像だけで
知った気になる。という性格。

これも相まって、
「知っていることばかりだったな」
と思うことが多かったです。

しかし、
・ 自分には知らないことがたくさんある
・ 知らないことを見つけたい!

そう思って雑誌を読むと、
新しい知識だらけだと気が付きます。
気分はまるで、宝さがしです!

宝は内容だけじゃない

しかも「知らないこと」は内容に限りません。
もっと大枠で見て、
・ 文章を短くまとめる工夫
・ タイトルのテクニック
・ 写真のアングル
・ イラストの配置
などにも目が行くようになります。

どんな本を読むときでも、「自分には知らないことがたくさんあるんだ」と思いながらページをめくってみてください。

あわせて、読む目的を決める
効果倍増だと思います!

今日も素敵な一日になりますように。

へばね~!

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