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「給与」じゃなく「報酬」が欲しい。


「給与」ではなく「報酬」をもらってみたい。

そんな欲求に気づいた話。


なんでだ?


■ 給与 = 時間に対して発生するお金💰
■ 報酬 = 成果に対して発生するお金💰


なぜ「報酬」をもらいたいのだろう。
思考を書きだした。

最近はじめた習慣 ジャーナリング


安心してください。清書してます。

▼ 給与のイメージ

・ 会社にしがみついている 
・ 会社にしばられている
・ 会社の範疇を出られない

▼ 報酬のイメージ

・ 価値を自分で生み出せる
・ 価値が自分自身について回る

報酬をもらうことができれば
人生に選択の自由がうまれる。

なんで「選択の自由」がほしいんだ?

人生でもっとも避けたいことは、
家族との時間を失うことだからか。

長距離通勤。海外転勤。
単身赴任なんて考えたくもない。


給与しか拠りどころがない場合、
常にこのリスクがついてまわる。
あぁ、きっとそれがイヤなんだ。

感覚的な話


キングコングの西野亮廣さん。
オリエンタルラジオの中田敦彦さん。
最近よく聴くVoicyパーソナリティのまいちんさん。

ステキな生き方だなぁと刺激をもらえる存在。

共通点をさぐると、それぞれが
「自分が輝けるステージ」
を見つけていることに気がついた。

わたしは、そんな生き方に憧れている。

「自分が輝けるステージ」を見つけて、
自分らしい価値を提供する。
結果として、報酬をいただける。

順序はきっと、こうだろう。



さぁ、自分にはどんな価値が眠っているのか。
ワクワクしている。

自分の可能性を、自分がいちばん信じている。


▼ 自己分析のきっかけになったインプット

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