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文字でも気持ちが伝わる「たった一言」

おはようございます!
6:30起きルーティーンの優一です。

本日のアウトプット、いきましょ~

一言足してグッとくる。


「優一さんは憧れなので、
 僕も元気出ました!」

昨日、元部署の後輩から
送られてきたチャットです。

こんなありがたい言葉を聞けたのは、
この本のおかげでした。

「文字でも気持ちが伝わる」
表現の仕方を学べます。

その中で早速取り入れたのが、

「元気ですね」より「私まで元気になった」

という表現です。

つまり、
「自分がどうなったか」を書くと
相手に気持ちが伝わります。

昨日の後輩にも、
「久々の連絡ありがとう!」に加え
「連絡もらえて元気出ました!」
と伝えたところ、
冒頭の言葉が返ってきました。

自分の気持ちを伝えると、
相手の気持ちも返ってくる。

めちゃくちゃいいなと思いました。

さらに、
もう一つメリットを発見しました。

例えば、何か教えてもらったとき。
「自分がどうなったか」を
書こうとすると、
「勉強になりました」ではなく
「早速〇〇を始めました」と
書きたくなります。

嘘をついては意味ないですから、
何かを実行しないといけません。

つまり、新しい行動を起こす
きっかけになります。

自分が何かを教えて、
その相手が実際に行動を起こすと
嬉しいですよね。

教える側、教えてもらった側、
WIN-WINです。

直接話すチャンスが減った今、
文字で気持ちを伝える術を
たくさん身につけたいですね。

今日も素敵な一日になりますように。

へばね~!

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