見出し画像

養生食201105(vegan)

一汁三菜納豆付き。

・カボチャの煮付け、小松菜のゴマ和え、梅の甘露煮
・具だくさん味噌汁+岩海苔(味噌)
・納豆 梅酢、あおさ
・ごはん 白米、玄米、もち麦、ビタバァレ

体調が見事に文章となってあらわれる。
眼のあんばいを見て、文字をちょこちょこ打ち込んでましたが、誤字脱字がひどいことに・・・。乱れたところを修正しては、削除し忘れで頭を悩ませる。あまりのひどさにアップするのもためらわれますが、反省と記憶保持にもなっているので、お許しくだされ。

これもPDCA?

カボチャの煮付け、小松菜ゴマ和え、梅の甘露煮

カボチャのレモン煮を食べた父。「カボチャの味がしなかった」と眼を向いて話してました。美味しいのかそうでないのかいまいち伝わってこない。笑

レモンをたくさん使う料理は、トルコ・ギリシャ・イタリアの地中海沿岸によくみられます。オリーブオイルやヨーグルト、ハーブを用い、野菜や豆をたくさん食べるので、長寿の方には動脈硬化が少ないという研究結果もあります。

私はスパイスで炒めたり、サラダにもしますが、酒砂糖醤油で煮付けたのが馴染んでます。

岩海苔をちぎって入れたお味噌汁。
岩海苔入りの塩ラーメンが美味しいと、友人(non vege)が言ってた。どこだったか聞いておけばよかった。札幌は味噌ラーメンが有名ですが、味噌だけでなく醤油も人気。
塩は香りがなくてごまかしのきかない調味料。スープや麺のバランスを研究していそうですね。くん製塩は香りがあるかな?
車でよく見かける行列店はチーズをウリにしていた(何味かは知らない)。

玄米の割合を増やしたご飯。
水が冷たくなってきた。
米を研ぐたび季節を感じる。はじめの水は、ごみ取りとヌカのにおいがうつらないよう、すぐ捨てます。
精米技術が進んだおかげか、子供の頃ほど研がなくてもよくなりました。
浸水時間を長くすると、柔らかく炊ける。
この前買った玄米は新米だったっけ?

朝兼昼

鍋の残りにキャベツとカブを加えた雑炊。
カブすぐに柔らかくなります。大根よりも時間がかからないから重宝する。八百屋には漬物用の大きなカブが横たわっていました。

梅の甘露煮のつけ汁に、寒天を加えた寒天よせ。梅の実入りは、和菓子やにも売っています。

11月4日の初雪。10月末で畑仕舞い。写ったかどうかわかりませんでした。よく見ると白い妖精がいますね。

祖母が着ていた雨コート。ずっとしまっていたためナフタリンくさい。そのままだと部屋中におうし、小さすぎて着られない。洗って干して、糸をはずして。アイロンかけて、切ってリメイク。時間がかかりますが、祖母のものを大事にしたいです。

母とふたりがかりで糸はずし。
「Quilting Bee」大きなキルトをつくるとき、お針子たちが囲んで各所を担当します。その姿を蜂に例えた言葉。こちらは「キモノ・ビー」といったところですかね。

おやつ

バナナ
暖かいとこにいきたい。

アメリカの同行も気になりますが、今はじぶんでいっぱい。

父の知り合いがタイヤを交換してくれました。会社の車を20台も1日で終えた車好き。仕事にしたいと話してましたが、好きを生きる糧にするのはなかなかむずかしいようですね。専用のネジはずしでガッとゆるめ、ジャッキを使って車を持ち上げるのは、迫力があって楽しい。
結婚前は独り暮らししていた従兄。タイヤを置いていたので、雪の前には必ず帰ってきて一緒に晩ごはんを食べてました。年に数回家族を連れて顔を見せますが、一家団欒の光景はセピア色へと変わりつつあります。

まさにファミレス、家族減少ですわ。

201105 YUHUA O.

あなたのおかげで、勇気と希望が湧いてきますッ!