3月26日のスズメサン。気になることが盛りだくさん。

画像1 12時をまわったところ。ごはん目当てにシャクナゲに集まるスズメサンら。日が射さないので今日も寒い。表情からして寒そう。風の通り道は、滑り止めに巻いた砂と黄砂もあって砂埃がすごい。鼻水が止まらなくなるからなるべく出かけたくないなぁ。
画像2 チーム・シャクナゲ。団体で花の名前を付けるとそれっぽくなる。
画像3 観音スズメはたくさんいますが、丸々した体型のこの子は恵比寿スズメ。大黒天スズメでもいいかな。
画像4 知的さを感じるひとりスズメ。山のてっぺんでピチュピチュしてる子たちとは明らかに違う。やはり人間社会と似ていると思う瞬間。
画像5 何か考え事をしているような、首をかしげた博士スズメ。バウリンガルの鳥版が欲しい。植物の気持ちがわかる機械もあったよな~。
画像6 細くて高い枝にとまれるスズメほどえらい。そんな階級制度はありませんが、競っていそうな気配が見られる。
画像7 ごはんおいしい?窓を洗うには寒くて時期が早い。洗っても君たちあっという間に汚れつけちゃうよね。衛生面を考えると洗いたくてしょうがないのよ。
画像8 ヒヨドリさんらがいなくなって悠悠自適に梅にとまるスズメサン。君はよくヒヨさんのそばに行く子かね?
画像9 塀の向こうでピチュピチュピチュピチュ。見えない塀の向こう側、まるで『秘密の花園』。何が行われているのか、何があるのか気になるけど、彼らの聖域を侵してはならない。私と鳥たちの関係を良好に保つ方法はお互い深入りしないこと。
画像10 ハードボイルドなスズが集うオンコの木。潜るのが好きな子、気になる存在。

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