Photo by chebmovsky 毎日超短話647「カルガモ」 24 yuhi(ゆひ) 2024年6月19日 07:46 学校をサボって川沿いの土手で寝転んでいたら、歌が聞こえてきた。ホーテルはリバーサイ〜空耳かもしれないけど、たぶんあのカラフルなカルガモが歌ってると思う。目をやると、ニヤッとしたもの。それを言いふらしたいから、そろそろ学校に行くことにする。また、「変な人」って言われると思うけど。一年前の超短話↓ ダウンロード copy この記事が参加している募集 書いてみる 締切: 7月23日 #毎日note #創作大賞2024 #超短編小説 #オールカテゴリ部門 #超ショートショート #超ショートストーリー #カルガモ 24 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート