# 251 ランニングを1か月毎日して気づいたこと。
このTweetをしてから今日で30日目。毎日ランニングしました!
前回も書いたけど運動習慣がゼロだった人間が毎日外に出て走ったのは相当すごいことだと思うのだ。
前回はどうやって継続してるのかということをまとめた。
今日は1か月走ってみての気づきを中心に書く。
走る距離が伸びた
まずはこれ。
シンプルに走れる距離が伸びた。
25日目で走れる距離が増えたことを実感した。
1週目の時はゼェゼェと言ってた距離をふと気づくと余裕で通過して、さらに2,300メートル追加で走れた。
毎日少しずつでも走れば、同じように少しずつ体力もつくし走ることにも慣れてくる。
この1か月で確実に成長した。
追加の運動も始めた。
さらに21日目を過ぎたあたりで、プランクも追加で始めた。
上記の画像はプランクチャレンジというもので、インターネットから引っ張ってきた。
ランニングを21日間続けられたということが自分の中の小さな自信になり、もう一つ何かできそうだと思えたのだ。
現に今プランクも10日近く継続できている。
一つの習慣が継続できれば、もう一つ別の何かも継続できる。
プランクチャレンジも宣言通り1か月できたら、さらに自信がつく。
前向きになっている。
そしてこれが大事だが、確実に気持ちが前向きになっている。
運動による気持ちの高揚やストレス発散などはもちろんだが、良い習慣のきっかけにもなるからだ。
気持ちが滅入ってても、いくら眠くてもランニングすればまた頑張ろうと思える。
毎日そのきっかけを作れるのだから、自然と気持ちは前を向いていく。
ランニングはすごい。
毎日10分で良いので走ること
毎日たったの10分で良いのだ。
何も長距離を走るとか、1時間走るとかではない。
たったの10分間走るだけ。
たったこれだけだが毎日やると、気持ちが前を向いていくし、自信につながっていく。
この習慣が自分を良い方向に導くと信じて明日も走る。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?