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平等や人権の問題では無回答でなく、明確に回答する方が信用される

最近、平等や人権の問題について自分はどう思う立場なのかを問われたとき、無回答にして立場を明確にするのを避けたり、あるいは中立の立場と答えるのではなく、明確に回答し、立場をはっきりさせる方が信用される、と感じる。海外ニュースを見ていると特にこの傾向を感じる。

6月はLGBTの尊厳を考える「プライド月間」。それも今日までだが、この月間に色々な出来事があった。

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