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セールスフォースのガバナンスをめぐる調査報道

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「ビジネスは社会を変える」という優れたイメージを築いた巨大企業での理想と現実にショックを受け、それを訴えた後の会社からの態度に絶望していった人々が名乗り出てきている。レイオフを機…
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#外資系

セールスフォース事件をめぐる調査報道を振り返る

「セールスフォース事件をめぐる調査報道」、記事を探しやすいように、無料マガジンにまとめ、…

セールスフォースのパッケージ払い渋り「2日で割増2か月にサインしなければ1か月に減…

5/28夜、MyNewsJapanで出しました。セールスフォースのレイオフで人事が積み増し交渉に応じず…

【独自調査】LGBTQ平等うたう巨大企業で社員活動が監視されている?ヘイト公言マネー…

ニューヨーク証券取引所に上場するアメリカ系IT大手・セールスフォースの日本法人、株式会社セ…

その出社ルール、解雇目的の人事権濫用か―米系ITセールスフォース日本法人のマネージ…

証人尋問へ 筆者は2023年8月30日にリンクトインで、米IT大手・セールスフォースの日本法人、…

セールスフォース訴えた発達障害シングルマザー、それでも尋問に辿り着けず非公表の和…

本日、Pulmoさん裁判が9月22日東京地裁で和解成立したことを、Pulmoさん本人がホームページで…

セールスフォース日本、役員のパワハラ申立てたマネージャーを報復禁止に反し解雇した…

2人目の提訴、今度はセキュリティチーム筆者は独自ルートで、セールスフォース日本法人から「…

出社要請で社内に緊張関係 先駆的グローバル企業の光と影 コロナ拡大のなかメンタル復職社員の「通勤訓練」は妥当か

セールスフォース米国本社のブレット・テイラーCEOが、出社か在宅勤務かをめぐり「上司と部下の間に緊張関係が生じている」との見方を示していることを、日本経済新聞が報じている。 日経新聞によると、テイラー氏は夏以降に日本の顧客を含む100社あまりのトップと面会したところ「誰もが『柔軟な働き方』のあるべき姿を話題に挙げた」と言う。コロナの影響が薄れるなかで「多くのCEOがどのように従業員とのつながりを取り戻し、企業文化を再構築すべきか模索している」。テイラー氏は2020年を「恐怖

差別訴訟が係争中のセールスフォース日本人事本部長「トップの本気」「声を拾うこと大…

9月25日東京ミッドタウン六本木で開催された、ダイバーシティインクルージョンをテーマにした…

差別訴訟が係争中のセールスフォース日本人事本部長、障害者雇用トークセッションに登…

明日9月25日東京ミッドタウン六本木で開催される、ダイバーシティインクルージョンをテーマに…