見出し画像

何卒ご教授願います。10/3

これはとある日の話・・・
この僕の物語は半分実は半分フィクションだから、包み隠さず書いていこうと思う。

急な会社の飲みのお誘い。
昨日の炊飯器料理を家で食べる気満々だったから、
少し迷った。。。
でも誘われたのは嬉しかったので楽しく参加した。

コミュ力というか、人と話すことには抵抗ないが、
上司とは何を話していいかわからなくなる時がある。
歳も離れていれば、仕事の経験値も違うし、とりあえず色々なところにギャップを感じる。
言ってしまえば上司というのは、親世代と同じ仕事をしている感覚だ。

親とは価値観の違いでぶつかることは多々あると思う。
それはそのようなものとして当たり前だから受け入れられるけど、
いざ他人だったり、同じ仕事をする人間になると色々考えなければならない。
親は愛が大前提にあるから、心置きなくぶつかれるけど、他人はみんながみんなそうではない。そこの折り合いとうまくつけるのが、世間でいう’社交辞令’なのだろう。

結構上司は仕事の話や、それにまつわる文句などが多い。
仕事の話が一番話題の共通項とあるから、それは仕方ないであろう。
僕もついつい愚痴を言ってしまう時はある。
そう!完璧な人間などいない。

しかし、僕はもっと恋バナとかゴシップとか、人生観とかそういう話をしたい!
これ僕だけなのかな〜〜〜
仕事の話してもつまらなくないか?
う〜ん、これは僕だけなのか、世代に共通することなのかはわからないから、主語は僕だけってことにしておきます。
でも何かしら、僕も寄り添う必要はあるし、対策は練っていきたいところではある。みんなで楽しく飲みたいからね!

だれか〜
上司と話す時のテクニックとか、コツあったら教えてください!
年齢が近い人とばっか飲んできたので!
どんな話題がいいのかしら???
何卒ご教授願います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?