本屋や図書館が舞台の小説やマンガ、映画はたくさん。
昨日読んだマンガは新人司書の奮闘記で、図書館の舞台裏、司書の多岐にわたる業務、来館者それぞれの人生が描かれていて、司書の仕事の奥深さと遣り甲斐が伝わってきました。
日本では司書の資格を持っていても正採用は狭き門。文化が淋しいな。

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