２度目の撃沈▼▼学習記録⑥ 英検１級を目指すことにした件 40歳子持ち主婦フリーランス
ご覧いただきありがとうございます。
40歳子持ち主婦フリーランス/英語学習アドバイザーの
Yufee(ゆふぃ)と申します。
(もし宜しければ「自己紹介|はじめてのnote」をどうぞ)
私は、次回の10/6 実施予定の英検1級試験を受験することに決めている。
大した経緯ではないが、もし宜しければ理由と
ざっくりとした学習プランもどうぞ。
・2度目の撃沈、、
学習から約3週間が経過するタイミングで
やっとこさ
英検1級でる順パス単「でる度A 700単語」3周目の学習が終了した。
1周目の直後、満足感で意気揚々と例題に挑戦するも
全問不正解で1度目の撃沈。。
悔しい気持ちで2周目の学習を行い、定着度を上げ
ぼちぼち「でる度B 700単語」へ進もうとしたが思い留まり
ハイスピードでダメ押しの3周目が終了したのが昨日。
「結構、定着してきたな」と少し自信がつき
またまた調子に乗り
今年1月に受験し、惨敗した英検1級の過去問の大問1をチラ見したところ
もちろん、知っている単語は「ごくごくわずか」には出てきていたが
やはり、ほとんど分からない難解単語のオンパレードだった。
当たり前なのだが
「でる度B 700単語」だけでなく「でる度C 700単語」の単語も散見され
そもそも、この単語帳に載っていないものも多かった。
2度目の撃沈。。。だめだこりゃ。
※以下は、付箋だらけの机の前の壁。
高くそびえ立つ付箋の塔が建った。
・スタート地点にも立てていないことが明白に。。
英検1級合格した人たちは
私にとっては血の滲むような
最低限「難解単語たちのインプット」を丁寧に行った人たちなのだろう。
敬意が止まらない。
今までの私は英検1級を完全に、なめくさっていた。。
「でる度A 700単語」を覚えたところで(しかもまだ完ぺきではない)
とてもではないが、1級に挑戦することさえ厳しいかもしれない。
今まで、私が見たことも、聞いたこともない無数の難解単語たちは
乱暴に暗記しようとするだけでは
とても覚えきれないし、全く定着しない。
もちろん「覚えるしかない」のは承知の上なのだが
私の場合、時間はかかるが、単語の語源や由来を読み解き
表面的にでも納得しながらでないと
未知の難解単語たちを覚えきることは不可能だ。
当初予定していた、長文読解やリスニングに早く意識を向けたい時期に来ているのだが
まだまだ「1級用の難解単語のインプット」が足りておらず
スタート地点にも立てていないことが明らかになった。
・次に行うべきは、もちろんこれだ
「でる度B 700単語」のインプットに進むことであろう。
例によって、1周目は例文を読み解くスタンスで進めてゆく。
でる度A に比べて、ますます「初めまして」の単語が盛りだくさん。
ははは。。笑うしかないが、とにかく1個1個、進めてゆくしかない。
・Note のおかげで学習が「継続」出来ていることが奇跡
挫折しまくっていた私が
「でる度A 700単語」が1周だけでなく、3周目まで達成できたことが奇跡。
今まで400も行かずに挫折していたのに
700単語を3周も行えたことだけでも奇跡だ。
1級にはまだまだ手が届かないが、継続できたことが嬉しい。
エナジー源は私のしょうもない学習記録を読んでくださる
「誰か」の皆様のおかげだ。
「誰か」様のおかげで、私は今日も、学習を頑張る糧になっている。
今日、読んでくださった「誰か」様、ありがとうございます。
また定期的に学習記録として
記事を書いてゆきたい。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
次は何を書こうかな？
Yufee(ゆふぃ)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？