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語尾によってスキ数が変わった話

語尾で迷っているかたに朗報です。語尾ってやっぱり大事なのかもしれないので迷う価値あり、かもしれないです。

さて、昨日の記事読んでいただけたでしょうか。まだの場合、読んでいただけるとぼくがハッピーになります。ここに貼っておきますね。

語尾をちょっと変えてみた。

じつはですね、とある実験をしていてですね、昨日の記事は語尾を〜だ、〜である、のような常態にしてみたんですよね。いや、まぁ本音をいうと時間なくて語尾変えれなかっただけなんですけど。

それで結果が何かしら変わったら報告しよう!と思っていたのですが、スキの数が変わったんですね。

え、なんで変えたの?

そもそも、時間ないだけだったらあとで直せよ!とグーパンチが飛んできそうですが、ちょっと待ってください。じつはですね、最近たくさんのエッセイや雑記を読んだのですが、ぼくがいいな〜って思うかた、みなさん常態なんですよ。

ちょっとそれで真似したいなぁなんてね。そんなふわっとした理由で変えました。

スキ数が変わった

結果はこんな感じ。一応、タグによって結果が変わらないようにタグは自己紹介、スキしてみて、その他としました。投稿時間も23:55、0:00と近い時間帯に挙げました。内容が異なるからそれだよ!と指摘されそうですが、あくまでも参考程度にでお願いします。

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スキ数が変わったことから考えたこと

ここから思ったことは主にふたつ。

・語尾によって印象が変わるのかも
・新しいことをやると、つまづくのかも

語尾によって印象が変わるのかも

ぼくの中では、足が痛い。よりも足が痛いです。のほうが相手に説明している感じがして寄り添っている感じがするんですよね。

もしかしたら、その”寄り添っている感”が大事だったのかもしれません。

新しいことをやると、つまづくのかも

新しいことをやろうとしたときに、たいてい今まで通りに行かず、失敗します。それが新しいことをやる、ということなんですが、もしかしたら語尾を変えたことによってつまづいたのかもしれません。

一応、語尾を変えるって新しいことだし。

気ままにいこう

そんなこといっても別にこっちの方が良い、とかの正解はまったくなく、語尾は書くひとによってそれぞれがベストだと思います。

ただ、語尾を一新すると、普段読んでいただいているかたをびっくりさせてしまうかもという心配はあります。

なるべく早い段階で、自分のスタイルが確立できるといいですね。

ぼくは気ままにこのスタイルでいこうと思います。

ただ、いろいろ試しながら楽しむことは直さずにね。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました
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