活力

やればやるほど充実すること やればやるほど消耗すること 物事はこの２つに大別出来るようだ。 これを参考に私という各論を考える。 私は音楽が好き。だけど、消耗することもある。 特に器楽の演奏は消耗する。 適当な作曲と歌唱は消耗しない。 演奏方法によっては器楽でも消耗しない。 調子や技能に左右される。 私は科学が好き。これはあまり消耗しない。 うまくいかない時も削れない。 消耗したと感じる時はある。 そうさせたのは科学自体じゃない。 研究に"向いていない" 理想像との不和

躁と鬱の両方がある。 今がどちらか見極めることはできなければ、過ぎ去った後にも分からない。本当の自分なんて全く分からない。

躁(便宜上)

いつも憂鬱だが、ときにすごく明るくエネルギーが溢れるときがある。 それはどうやら側から見て異常な様子らしい。 目が違うらしい。 いわゆる躁みたい。 前転とかそういうちょっと変なことしたくなる。 だから、なんなんだ。 病気として見られることはない。 自身の努力不足。 エネルギーに溢れる感覚があるだけで、 実際に活動できるわけではないので。

メンタリストに物言いしたいわけじゃなかった

こんばんは。ゆづです。 YouTubeなどで心理学などのライフハック、ビジネスについてなどの情報があふれる昨今でありますが、そのようなコンテンツってとても利己的だなと思っていました。（結論としてはその受信する側次第です） 登録者や再生数が多いほどに人気で信頼できそうというのはわかります。しかし、見ている私たちが実践し、実生活が変わっていれば動画を見る時間などは減っていくはずです。その結果、人気は高まらないほうが情報の質が高いように思います。 つまり、配信側からしたら私た

鍵かっこを含む文章を書いてみよう。

好きなもの

作曲少女という本を読んでいます。まだ、途中です。 最初の疑問 私にとって好きなものって何だろう。 机の上に自分の好きなものをたくさん並べて、その感動した感情を表現してみようという話の流れなのですが... 私の部屋を眺める限り好きなものがないんです。 楽器とか好きになりたいものはあるんです。 本質的に音楽が好きか不安になります。 楽器も好きか怪しんでしまいます。 これはきっと、もう少しこれは我慢の時間が長すぎたから。 もっと早く勇気をもって取り組むべきだった。 とい

自分との約束

ゆづです。 自分との約束守れているでしょうか。 日々破り続けて信頼できなくなっていませんか。 そして信頼できなくなった私は考えました。 たくさん約束してみよう 達成可能な目標が達成できないのは 私の実行力、もしくは予想が検討違いということです。 私に必要なのは約束を守ること。 もうこれ以上ないくらい約束を破って生きてきたなら いっそたくさん約束してみようと思いました。 三個の内の一個より 百個の中の十個を手にするほうが簡単に思えました。 今週挑戦します

どの自己啓発本を読むのか

今日も何も成長しない一日。 で終わらせないために何ができるのか。 そのようなことを考えて夜にたどり着いている時点で積んでる・・・ と諦めたらそこで終わり。 同じ事の繰り返し。 ということで頻繁に自己啓発本を読んで救いを求めています。 これが私には最高です。 普通のほうは読破するのも一苦労でした。 今日はこれをじっくり読もうと思います。 あなたと同じように一日を浪費して後悔する人間はここにもいます。 少しずつ進めるといいですね。

理解するを理解したい。自分で言語にしたい。

浪費したい(¥3,000)

いつでも浪費をしたくなる。 今買いたいのはスポンジボール。 ボールを家ではじいたり壁あてしたり 家の中で遊ぶにはスポンジボールがちょうどいいと思いまして・・・ 軽い運動を楽しくしたい。 3000円という値段はたくさん使えば安いと思えるのですが 使わなかった場合これは浪費になってしまいます。 いざとなったらメルカリに出品しましょう。 すべてメルカリにゆだねましょう。 さあ買ってきます。 【後記】 浪費の定義を考えたら無駄ではないのでは？ と思い調べましたが、 その検索

諦めないために諦めること

「才能が枯渇することはないと思います。人間が持っている能力を使い切るには、人生は短いと思っているので」 という言葉で締めくくられています。 天才と称される、優秀な人になりたい 多くの人がそう思うであろう （優秀になった先に何を求めるのかということは今回は保留したい。） 優秀になるために頑張り続けなければ という思考に良く陥る そのような思考を与えた人は あなたが理想とした人だっただろうか 私たちがするのは 私自身が求める人物像に近づくこと 一生懸命に生きることが

偉くなったり、ならなかったり

語りたいなって思ったけど語るようなことない https://toyokeizai.net/articles/amp/387737?page=3 まだ社会に踏み出していないから 上下関係を強く感じることは無かった ただ私のポリシーとして リーダーだからとか ヒラだからとか そういうことを理由にはしない というのを持っていることを思い出した これからもいろんなことをしよう 偉いとか偉くないとか 似合うとか似合わないとか捨てて 過去にリーダーやったり 末端になったり