諦めないために諦めること

「才能が枯渇することはないと思います。人間が持っている能力を使い切るには、人生は短いと思っているので」
という言葉で締めくくられています。


天才と称される、優秀な人になりたい
多くの人がそう思うであろう

(優秀になった先に何を求めるのかということは今回は保留したい。)

優秀になるために頑張り続けなければ
という思考に良く陥る

そのような思考を与えた人は
あなたが理想とした人だっただろうか

私たちがするのは
私自身が求める人物像に近づくこと

一生懸命に生きることが
私たちの目標につながるかを一度考え直したい

本文中から考えれるのは努力と比較して

・環境
・諦め(真面目さ、気分、集中力)
・曖昧さ(ゆとり、遊び)

などが本当は目標への道につづいていくのかもしれない。

*具体化*
環境
 流行りもの、周りが高学歴、機嫌が良い、共感性が低くない
諦め
 真面目に捕らわれて暗い気持ちになる
 気分が揺れを制御しようとし過ぎる
 集中できないから何もできないと感じる。
曖昧さ
 筆者も検討中と言える気持ち。

諦めについては、表裏一体な部分が多く、例えば
気分を揺らすのも一定に保つのもどちらも正しい
という風に思う。

自分を卑下して成長させるのを諦めた


:)リンク切れになっても読める文章を書けたかな。(:

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