青山ブックセンターさんでの木村石鹸選書のコーナー第二弾!
青山ブックセンターさんで、木村石鹸選書のコーナーが出来てます。
前回(3年前)は、「日常ワンダーランド」とういテーマで古今東西幅広く選んだのですが、今回は、「くすっと笑えたり、ちょっと泣けたり、でも、読み終えるとなんだか元気がでる」そんな本を20冊選んでみました。
星の数ほどある本の中から僅か20冊を選ぶのは、とても大変だし厚かましい行為だなと思いながら、今回は日本の「小説」「エッセイ」に絞って選んでます。
比較的最近のものから、ちょっと古いものまで、幅広く選んでます。どの本もとにかく面白いので、ぜひご自身の興味に合うものがあれば手に取ってみてください。
木村石鹸選書の20冊
(順不同)
どくとるマンボウ青春期
モッキンポット師の後始末
青春デンデケデケデケ
69 sixty nine
新橋烏森口青春篇
サラバ(上)(中)(下)
日本三文オペラ
天地明察(上)(下)
西の魔女が死んだ
神様
季節の記憶
アヒルと鴨のコインロッカー
うんこ文学
夜は短し歩けよ乙女
イン・ザ・プール
うらおもて人生録
もものかんづめ
村上朝日堂 はいほー
成瀬は天下を取りに行く
表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬
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