マガジンのカバー画像

雑感

56
ほぼ仕事とは関係のないこと
運営しているクリエイター

記事一覧

何も分からないところから始めても

前職時代は「やったことないこと」ばかりやらないといけない状況でした。 創業メンバーの誰一…

すっきりするまでコミュニケーション

チームとか部門が分かれて、業務や役割の専門性が高まって、役割が分かれてるくると、ちょくち…

ブランドづくりをしながら悶々と考えたことを取りとめもなく書いておく

日々ブランドづくりに取り組み、ブランドとは何にかとか、どうすればブランドになるのかとか悶…

300

白黒ハッキリつけなくてもいい

高校の時の登山部の顧問の先生に言われたことは、今でも強烈に覚えてて、ある種、僕の人生にお…

ネガティブな声、批判者、後ろ向きな人の必要性

新しい取り組みにネガティブな人や、批判していくる人にどう対応したらいいのか、どう扱ったら…

映画「桐島、部活やめるってよ」はすばらしい青春映画

(2013年2月に別のブログに書いたものを一部加筆修正して転載しました。) 観てよかったー。…

会社をたのしむ。らしさを追求する。

前職時代、2007年に経営メンバーに送ったメールがでてきた。 創業から10年以上経ち、少しづつ事業も大きくなり、社員も増え、組織づくりも進めて、「ちゃんとした会社」(という妄想)になろうと色々試行錯誤、模索してた時。 読み返しても、なんちゅう青臭さなんだろうとは思うんです。自分は「変な人」だ「変わった人」でありたいと願ってる凡人みたいな感じですかね。そもそもメール長すぎやろと思います。ストレングスファインダーの「内省」資質強めの人の特徴ですかね。 でも、まぁ青臭いけど、今も考

マネジャーとプレイヤーの分離~マネジメントは誰が担うのか?

プレーイングマネジャー問題ってのがあると思います。 マネジメントを担う人間が、プレイヤー…

ネガティブ誇張ポジティブ矮小化の人

ネガティブな話は拡大したり誇張して、ポジティブな話は矮小化する、そんな人いますよね。僕も…

100周年イヤーを迎えて、取り留めもなく書いてみた

新年あけましておめでとうござます。 2024年4月で木村石鹸は創業100年を迎えます。 ついに100…

儲からない(かもしれない)けど善いこと

地元の子どもたちにものづくりのことを知ってもらったり、楽しんでもらおうと、行政、地元企業…

人の問題。やらかした話

昔やらかしたことがある。随分前の話だ。 あるリーダーに対して、その部下だったスタッフ数人…

コップの水の例え話

コップに半分入ってる水の例え話あるじゃないですか。半分の水を「半分しか」入ってないと思う…

信じる力

僕のnoteでは、この記事がすごく多くの方に読んで頂きました。 この記事でも「信じる力」について書いてますが、実は、後付けのように思われそうですが、2009年2月にも「信じる力」についてブログに書いてました。前職時代の話です。 「信じる」というのは、僕の中では、すごく重要なテーマなんだなぁと、改めて思いました。 信じる、信じる、信じる、と言い続けてるのは、多分、自分に信じる力がないからなんでしょう。信じたいけど、信じれない。そういう葛藤がずっとあるのかもしれません。以下、