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なぜあの人はプレッシャーに強いのか?プレッシャーに強くなる方法 他人の目線編

皆さん、こんにちは。田中雄大と申します。

私は、元々野球を16年間やり、高校大学とキャプテンをやっていました。
そして、会社員勤めをして、起業して今に至ります。

オーダースーツの店舗を経営しながら、キャリア支援、キャリアを創造することのお手伝いをしたり、noteで20代の人向けに向けて、仕事や人間関係、日々の悩みに対して、お役立ちができればと思い解説したブログです。

詳しいことが知りたい人は、下記のリンクを覗いてみてください。
自分の自己紹介が書いています。

さて、本題に入りたいと思います。

このnoteは続き物です。
初めての方はまずは前回のnoteから見ていただければ幸いです。


前回のおさらい

プレッシャーがかかっている状態を、極度に自分の心に負担がかかっている状態だとします。自分がそうなった時を思い返すといくつかの心境がパターン化してるなと気づきました。

☆3つのプレッシャーのかかる場面☆
1、失敗したくないと思った時
2、人からどう思われるかが気になって仕方ない時
3、自分に実力以上のものを期待している時

今回は人からどう思われるかが気になって仕方ない時のプレッシャーについて書いていきます。

自分がどう思うかより、
他人からどう思われるかが気になる

他人からどう思われるのかが気になる人は、多いと思います。僕もその一人でもあり、仕事でも他人からどう見られているかをかなり意識をして、行動しています。

そういった目線も仕事では必要です。しかし、全ての行動軸が他人からどう思われてるかを気にして行動してる人が一体どんな人生を送るのか気になりますよね。

他人からどう思われるかを気にせず行動するのは勇気がいることですし、実際に頭では気にせず行動したいと思ってる人は多いはずです。頭ではわかっているけど行動をかえられない人におすすめしていることがあります。

自分が他人に対して思っていることを変える

自分は、自分以外の他人がどう思っているかはわからないはずです。

でも、なぜ気にしてしまうのでしょうか。それは、自分の価値観や考え方を自分と同じように自分以外の他の人も考えるに違いない!と自動的に考えてしまっているからです。

✅チャレンジしている人を見ている自分の頭の中で行われている会話
✅発表やプレゼンしているのを聞いている自分の頭の中で行われている会話
✅営業されている側の時に聞いてる自分の頭の中の会話で行われている会話

この時に自分の頭の中の会話はどんなことを話しているのかというと、評価をしていることが多いです。

一言アドバイス
批判癖をやめて、自分が他人に対して思っていることをポジティブに変えるだけで世界は味方がたくさんいることに気づきます。

今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

読んでいただいた人が今日も幸せに過ごす1日に必ずなりますように。

【このnoteを書いている人のプロフィールです】
田中雄大 学生時代は野球につぎ込む16年間だった。
高校・大学はキャプテンとして活躍。
大学卒業後、大手人材会社に入社。会社の仕事に励みながら、個人でも活動を開始。ベンチャー企業でのキャリア支援にて延べ500名以上へ新卒研修を実施。
25歳で独立。オーダースーツの店舗経営、キャリア支援活動を実施、アパレル、不動産の営業代行など幅広く展開をしている。

【noteを解説した経緯】
大学の講師を受けた際に、私の話を聞いて可能性を感じた、仕事をしたいと思ったというお声を頂き、自分にも何かできることがあると考え、当noteを開設。

【発信テーマ】
「誰もが輝き、活躍する社会を創造すること」

【最後に】
自分が体験してきたものをお伝えしていくnoteです。
独立したい、起業したい、今仕事に悩んでいる人、もっと仕事ができるようになりたい人、僕がどんな人か興味がある方などに何かお役に立てればと考え、noteを更新しています。あらゆる目線でお伝えさせていただくnoteになります。

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