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うまくいく人は感謝の質が違う【20代必見】
こんにちは。田中雄大です。
野球を16年やってきたこともあり、私の周りにはプロ野球選手になるような方もいます。
一方で、全く野球が上手くならない人もいました。
今日は、社会人になり色んな人にお会いした経験から、うまくいく人とうまく行かない人は何が違うのかを伝えていきたいと思います。
うまくいく人がやっている習慣があります。それは、感謝をすること。
抽象的ですし、そんなことで?と思うかもしれませんが、当たり前のことにうまく行かないかうまくいくかがかかっているんです。
微差は大差。小さな違いに大きな違いがあるということです。
しかも、感謝するということだけでも、単純に感謝しているだけじゃないと感じました。
感謝の質が高い
うまく行ってる人は、感謝の質が高いと表現しましたが、目の前に起きることに感謝している人が多い印象です。だから愚痴ではなく、感謝が口から出ているんです。
“当たり前“と、“ありがとう“は対局にあるそうです。
うまくいく人は、普段から当たり前になっていることはないだろうかと気にしている人が多くいらっしゃいました。
どんな人にも感謝している姿を目にしてきて、自分自身も感謝しようと思わされるような姿でした。
圧倒的に感謝する数が多い
うまく行ってる人に共通していることがあって、それはお礼を何度も伝えることです。何かご馳走してもらった時は、別れ際、メール、次回会った時、最低でも3回以上はお礼を伝えていました。
覚えてもらっていることは、相手としてもとても嬉しいでしょうし、大事にしてもらっていることが伝わりますよね。
感謝は何回言っても、嫌な気はしないことを教わってきました。
お礼は何度も言いなさいは、僕のメンターの口癖でもあります。
感謝の質をいかに高めていくのか、自分が日頃から感謝をし続けることがうまくいくことにつながっていることは間違いないでしょう。
☆一言アドバイス
✅何度も感謝を伝えよう。どんなことでも感謝をしよう!
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
読んでいただいた人が今日も幸せに過ごす1日に必ずなりますように!
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