『西野七瀬』の生い立ちに関する面白い雑学
西野七瀬は幼少期
手のかからない全く泣かない少女で
お風呂で溺れても泣き叫ばずに
湯船に沈んでいる子供だった
ちなみにプールが大好きで
特に潜水されさせたら
右に出るものはいなく
『潜水のナナ』と異名を持つほどだった
小学生になると
絵を描くことにハマり
家の壁も落書きだらけになる
だが数年経ち
自分が落書きしたことを忘れ
『この家は落書き
だらけだからきっと中古なんだ』
と落ち込んでいた
中学生になると
友達が少なく
後に『暗黒時代』と呼ぶことになる
仲良しだった女子が変貌し
肩が当たった際
痛いねんけど?と睨まれ
女子はめんどくさいと感じる
休み時間はひたすら寝たふりを続け
学校が終わると
急いで家に帰っていたので
歩くのがとても速くなる
だが下校時
自分の自転車のそばに人がいたので
近寄れず
家に帰れなくなる
高校生になると
母の勧めで看護師を目指しつつ
ギャルになる
マックでバイトを始めると
沢山の男性客から電話番号を渡さたり
『スマイルください』とよく言われるほどの
人気になる
高校3年生になると
休んでいた秋元真夏が復帰し
自身が3列目に降格
号泣し大阪に帰りますとスタジオから逃走する
29歳になると
結婚発表し
山田裕貴の第一印象ついて
変わっている方と語る
あなたもだいぶ変わっていると思う
西野七瀬であった
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