Learning English in the Philippines
Hello everybody
How was your day?
月曜日は人によっては憂鬱な日ですね。
海外の人たちは"Monday blue" というときもあります。
月曜日の仕事や学校にいくことに憂鬱になることは
世界共通です。
みなさん、みんなが同じことを悩んでいることを悩んでるんであれば、すこしだけあなたが抱えていた憂鬱な気持ちも楽になるのではないでしょうか?
今日からまた一週間の始まりです。
みなさんがんばりましょう。
それでは、
今日はMr. tomato boy 👦 🍅 の語学学校の生活の最終章
Mr. tomato boy's story of staying in CNE part 3
私の英語力はこの期間から卒業するまで、さらに成長を遂げました。
具体的にいうなら、ストレスフリーで会話できた。ネイティブスピーカーと話しても、何を話しているのかが言われた瞬間にわかるまでになりました。あと、会話中にジョークなどを挟められるようになったり、自然に会話中にみんなで笑いあえるようになりました。
最後のCNE1のSPEAKING TESTの結果は...
27点(留学初期)→53点
個人的には100点中53点
これはテストとして考えると、半分でそんなに大きな変化と感じれない人多いと思います。ですが、わたしは幼いころからテストでは成長を感じられない生徒でした。テストではいい成績は取れませんが、
私の真骨頂は成長経過はテストの点数以上のものがあります。
ある日、担当の先生に言われたことがいくつかあります。
一つ テストはあなたの最大の敵。真意は私はテストでは緊張して話せない。私はテストを受けることに向いていない。
二つ 「あなたは興味があるものしか勉強もしないし、やる気も出さない。」「でも、あなたは途中過程や成長過程で評価されないといけない人。」
三つ 「英語力の成長はテストで見られる。でも、あなたは違う。」
「何故ならあなたの英語力はテストの結果を何十倍、何千倍、何憶倍しても足りない。」
この三つは私の閉じた心の思い扉を粉砕して、私は自分の人生の在り方、人生観、自分はだれにも似ない180度違う特別な存在と知った。
今まで出会った人たちでこんなに私を理解してくれた人はあまりいません。だかこそ私は嬉しくてたまらなかった。
特に、三つ目の先生からのメッセージは印象深いものです。
担当の先生からは、「80点から90点くらいをあなたの英語力にテストを上げる。」と言ってくれました。
そして、1月23日の卒業式を迎えます。
留学期間は九ヶ月であの時期では最長の生徒でした。
なので、先生たちからはCNE1Babyと言われました。
赤ちゃんは九か月でお母さんのお腹から生まれてくることから
わたしをCNE1 Babyと呼ばれました。
人生で初めて卒業式で泣きました。いろんなことがあった九か月で沢山の挫折、経験、人間関係、新しい出会いなどなど
わたしは卒業スピーチを始めた瞬間
私の目から涙が出ました。話始めようとしたら今までの留学生活のすべてが頭の中にあふれた。泣かないって決めてたのに
この時に私は確信しました。
私は幼いころのもともとの私に戻ったことを...
泣き虫、感情が豊か、いつもマイペース、興味津々、無邪気
そして、私は人生で初めて人生の明るい道を見つけて、私は過去の暗くて、ネガティブな毎日に「さよなら」と告げました。
CNE1に行かないと経験、出会えなかったことはたくさんありすぎて、言葉にするとなると不可能です。
この留学経験はわたしのあるべき姿に気づかされた。人生の明るいほうに向けて、歩ませてくれた。私はとても大切なことを沢山学び、一生大事にしたいと思った人たちと会いました。
これでこのお話は以上になります。
なかなかこれでも内容をたくさん書いたつもりですが、まだ書き足りていないところや話足りないところがあるので、これからは定期的に更新しますのでよろしくお願い致します。
https://www.cne1jp.com/story/yuchika-tanaka/
わたしのCNE1の公式に掲載されている留学体験談も読んでいただけると嬉しいです。あと、CNE1のサイトのURLも載せましたのでよろしくお願いします。