ドラゴン白梅日誌「書く習慣1ケ月チャレンジ」　Day 13　好きな休日の過ごし方

Day 13のテーマは　「好きな休日の過ごし方」　

71歳の年金生活者で、有給の仕事に就いていないので、毎日が日曜日のようなものです。
毎朝、カレンダーで「今日は何曜日？」と確認しているこの頃です。
 
本日Day 13のテーマは「好きな休日の過ごし方」です。
クリスチャンの私にとってやはり日曜日は大切な曜日です。
私のプロテスタント（バプテスト）のキリスト者です。
そのような立ち位置での日曜日の過ごし方を紹介します。
他のクリスチャンの方が同じとは限りませんので誤解のないようにお願いいたします。
 
※
私たちのキリスト教会は、いわゆる統一教会、エホバの証人、モルモン教とは関係がありませんことをご承知おきください。
現在の日本社会が宗教アレルギーと思われるほど、私の友人でさえ、私たち伝統的なキリスト教が統一教会・エホバの証人・モルモン教と同じと誤解されているので、述べさせていただきます。ご理解いただけたら幸いです。

◆トリビア
私の所属する練馬バプテスト教会は、スウェーデンのバプテスト教会から米国に移民したクリスチャンたちが、戦後、日本に派遣した宣教師によって創立された歴史があります。
バプテスト派は米国では大きい福音派教団です。
 
さて、先ず、安息日に関する聖書の言葉です。
 
【聖書の言葉】　
六日間は仕事をする。
しかし、七日目は全き休みのための安息日、聖なる会合の日である。
あなたがたは、いかなる仕事もしてはならない。
この日は、あなたがたがどこに住んでいても【主】の安息日である。
レビ記23章3節【新改訳2017】
 
★今日もAI画像イメージにチャレンジしています。
 
★　朝のルーティンは他の週日と同じです。Day 12をご参照していただければ幸いです。
 
1.　午前に練馬バプテスト教会の日曜礼拝に出席することが重要なイベントです。
 
コロナ禍により多くのキリスト教会の日曜日の礼拝のやり方が変化してきました。
 
コロナ前は、
日曜日の第一礼拝は10:00～10:50、第二礼拝は11:10～12:10でした。

AIによるイメージ。礼拝堂で会衆と一緒に賛美することは幸いな時です