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ワーホリは「千と千尋の神隠し」

お疲れ様です。今日は自分のワーホリ残り9か月のことについて書いていこうと思います。そのあとタイトルのことに触れます。

今年中は、サッカーとUber Eats🎄

今年もあと一カ月を切りましたが自分は生計をUber Eats で建てようかと思っています。現状サッカーをするクラブもまだ見つかってはおらず、トライアウトに活かせていただいているところです。ですので、まだサッカーをするクラブが見つかっていないため変に仕事を入れることもできないので時間の融通が利くUberで行こうかと思います。

正月から3月にかけて仕事探し 4月から9月はシーズン

シーズンが4月から9月までなので、シーズン一カ月前には仕事を見つけて両立でき慣れておける環境を作っておきたいです。ですので、正月から仕事探しを再開するつもりです。それと並行してバリスタの資格も取っておこうかと思います。ちなみに現在RSAを持っていますがレストランの雇用が少ないのでそれだけでなくカフェでも働いてみたいと思います。


ここに来た目的がサッカーなのでそれを中心とした、生活に徐々に適応させていきたいと思っています。

そして、ここに来たからにはそれらだけでなく、観光やいろんな場所にも行きたいですし、古着屋やコーヒーの文化も楽しみたいですね!

美味でした😋

ワーホリは千と千尋の世界

ワーホリは「千と千尋の神隠しの世界」に似ていると思います。(別に、あまり似てはいませんが、別世界という観点で☝️)日本とは違う文化、働き方、ヒト、モノなど当たり前だったものがなく実際仕事探しもこんなに求人がないとは思ってもいませんでした。まさに、別世界だと思います。その現実とのギャップに耐えられず、帰国してしまう人がいると自分は感じます。

しかし、個人的に思ったのが「異世界にきているんだから自分たちの世界の当たり前が通用するはずない」という非常に当たり前なことに気付きました。長い物には巻かれろですね。結局こっちでは仕事ないのが当たり前だし、レジュメ配りも当たり前、こっちが適応しなければいけないなと思えばじゃあ、こっちのルールで頑張ってみようと思えるようになれました。

極論いえば、ワーホリって一年(もしくは何年か)別世界で暮らすことができる魔法の機会だと思います。だから、家でぐーたら過ごすんじゃなくてこっちの文化や場所を肌で感じることだけでも大きな経験になるのではないのかなと思います。まあ、そんな悠長なことなんて、言ってられない。貯金が尽きるから仕事欲しいって人は、もう千みたいになるしかないすね。

だから、もし仕事なくてきつい帰りたいとか思っていたら、今「千と千尋の世界」にいるんだ的な軽い感覚で楽しむこともいいかなと思います。

まとめ

まあ自分の今後に書こうとしていたのですが最後全然ちゃう事書いてしまいました。でも、あながち間違ってはないのかなとも思います。
とりあえず、自分はサッカーチーム決めて僕を雇ってくれる湯婆婆探します。


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