℘*《ねぇ【国葬】だよ✴️普通の葬儀や告別式でさえ《拍手喝采？》ってある？誰に？》💔何だか本当に勘違いしてる日本人🇯🇵恥にならなきゃいいけど✴️【ｱﾕﾚﾑ】

《葬儀・告別式》で、故人を忍ぶ素晴らしい言葉を言っても、本来、周りは静かに聞き入っている。
そういうものだ。

ところが、今回の【日本での国葬？】。
そもそもが【国葬】では無いのだが、驚いた光景。

誰かの《追悼の辞》の後に、拍手喝采。
何事が起きたのだろう。
確かに、内容は故人を忍び、その個人の思いが綴られていて感動したのだろうけど、それに場内も感動したのか？感極まったのか？、場内から拍手喝采。

・・・？？？。
葬儀？告別式？、いや【国葬】なんだけど。

そもそも、間違っている【国葬】のあり方。

【国葬】とは、故人もだけど、《国》としても崇められるような者への追悼の場であるのに、本来、個人だけの思いなど発する場ではない。

国として、国民の代表として、せめて発する場なのである。

それを、おそらく参加した日本人と、愚かな日本の国民だけが、称賛するのだろう。

諸外国や本来の【国葬】を知ってる者は、ただただ驚くばかりだと思う。

それは、あくまで
☆告別式
☆故人を偲ぶ会
等での言葉である。
それでも、拍手喝采はあるだろうか。

誰に《拍手喝采》が起きたのだろうか。
☆故人？
☆弔辞を述べた者？

【国葬】とは、本来、厳粛に粛々と行われるべき事。

何らかの《お祭り》と勘違いし、更には終わってからも、その《拍手喝采》を称賛するかのような雰囲気に、本当の【国葬】を知る者達は、何を思うだろう。

だから、本当に無知、無能な今の日本の政治家に【国葬】は、出来なかった。

ま、優しい諸外国の要人達は、見てみぬ振りをしてくれるだろう。

とんでもない事をした事にさえ、気づいていない日本人なのだから。

《理解出来ないのなら、誰かの、厳粛なる葬儀や告別式で拍手をしてみればわかるかもしれない》。

✴️でも、盛大に拍手をしたり、歓声をあげる【国葬】もあるのかもしれないけど・・・。それでも、銃弾に倒れた故人を忍ぶには、誰にあてた拍手喝采なのか疑問が生じた。

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