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今日の気持ち。

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1日1日の日常の気づきを、明日の幸せにつなげるためのエッセイ集。
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2019年8月の記事一覧

あっ

あっ

という間に、
わたし、東京なうです。

時間というか心に余裕がない、
けれど充実した日々を送っていました。

ここ1週間、
いろんなことがありましたよ。

広島を出るまでのあれこれを、
書いておこうかな。

〜 ♪ 〜

母や叔父とランチ。

母はお出かけが好きで、
もう60は過ぎていますが、
お出かけ中は女の子って感じになります。

楽しそうに喋り、笑い、
時に怒っています。
怒っている姿は、「

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絶望と希望と。

絶望と希望と。

怒涛の日々とも言えるし、
がんばってるとも言えるし、
たくさん変化も行動もしてるとも言える。

でも

たんたんと時間が過ぎてるとも言えるし、
だらだらしてるとも言えるし、
大してなにも変わってないとも言える。

計画通りとも思えるし、
予想外とも思えるし。

不思議な感覚なんです。
捉えよう、考えようによって、
どれも当てはまるなぁ感じです。

不安もあるし、
わくわくもするし、
孤独も感じるし

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突然なみだが出てきた。

突然なみだが出てきた。

最近は、朝10時くらいから
ゆるりと作業に入ります。
(納期前は別ですが。)

早起きこそ正義!
朝活こそ正義!

・・・くらいに思っていたわたしですが、
今は10時開始がちょうどよいので、
過剰な朝が正義観念はいったん捨てました。

~ ♪ ~

この日も朝10時から作業に入り、
お昼を食べて次の場所へ移動しようと、
市電に乗りました。

購読中のメルマガを一気に消化していたら、
その中に「火垂

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台風と言われた日の過ごし方。

台風と言われた日の過ごし方。

大型の台風が来る、と、
天気予報では2週間前くらいから
言ってたでしょうか。

いよいよ上陸、
となってからは、
かなり頻繁に天気予報が
流れていたように思います。

やはり、
災害が多くなってきているから
でしょうか。

用心してしすぎることは
絶対にないので、
わたしも気をつけないとなと
災害以来、強く思うようになりました。

〜 ♪ 〜

今いる広島に上陸するのは、15日。
もう、1歩も家を

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全てを手に入れる女。

全てを手に入れる女。

誠也と畠山愛理さんの、熱愛発覚。

「良いお付き合いをさせてもらってます。隠すつもりはありません。」

・・・。

くぅ~っ!

なんか、しびれるぅ!

~ ♪ ~

畠山愛理さんって、
テレビで見ててすごく好きでした。

フェアリーJAPANの時も
超人的に美しかったし、
今はNHKでも、
めちゃくちゃ好感持てる雰囲気で。

わたしの中では愛理さん、

スタイルよし、
顔もよし、
性格もよし、

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シャンっとする。

シャンっとする。

お盆あたりは、台風が来そうだね。

と、いうわけで、
両親と早めのお墓参りに行ってきました。

いやぁ、それにしても暑い、暑い。

~ ♪ ~

ご先祖さまの前で手を合わせて
じっとたたずむ。

この時間、
お墓に眠っているご先祖さまを
頭の中で思いうかべながら、
一方通行の会話をします。

この時間が、結構好きです。

家族の健康はお願いしちゃうけど、
自分のことは、がんばるから見守っててね、

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「あの子は、私の宝物」

「あの子は、私の宝物」

もともとわたしは人付き合いか下手で、
人見知りもするし、
疑い深くて人を信用できないところがありました。

妬みやひがみ、怒りや嫌悪感など、
人に対して感じてしまう自分も嫌でした。

自分の人生を変えたくて、
自己啓発やセミナー、
ライティングやデザインの勉強など、
幅広く学んできて、
とにかく自分のスキルを上げようと思っていました。

もちろん、スキルも大事なんだけど、
最も大事なのは「人との関

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物の量は重荷の量。

物の量は重荷の量。

いい感じに始まった8月でしたが、
どーーんっと気分が落ちることがあって、
数日どんよりしていました。

だけど数日後、ふっかーつ!

大体の悩みは「人間関係」と言われます。
この度もやはり、人間関係。

人間関係によって、
どんよりして、うきうきもしました。
そんな日々。

〜 ♪ 〜

いよいよ東京への引越も見えてきて、
部屋を片付け始めました。

本棚1つと、机1つ、
粗大ゴミにも出しました。

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7月と8月のちがい

7月と8月のちがい

8月に入り、
ちょっと気合が入りました。

年始みたいなこういう区切りって、
やたら根性論のような、
根拠のない気合が湧いてきます。

長続きしませんよね、ははっ。

〜 ♪ 〜

フリーランスになって、1ヶ月。

サンデー毎日を想像していたけど、
現実はウィークデー毎日でした。

いつ働いてもいいし、
いつ勉強してもいいし、
いつ休んでもいいから、

「休日」という感覚がなくなり、
毎日何かしら

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