「日常のあらゆることをクリエイティブにしていければみんなクリエイターである」note CXOの深津さんの言葉が刺さった
noteの勉強をしようと思って、ユーチューブの「noteが目指す創作の街」
というnote CEOの加藤さんとCXOの深津さんの対談を聞き流ししていたんですが、
ラスト5分くらいで「そろそろ締めなきゃ」と言って
一番伝えたいこと2人がさらっと話したのですが、
その内容がとても心に残ったのでメモでまとめます。
とにかく投稿しようという話題に対して、
加藤さん「創作は特別なことじゃない、昨日より工夫したごはんや、鼻歌でもいい」
「投稿することで、幸福度もあがるし、場合によっては友達も増える」
深津さん「そうなんです、noteはユーザーのことをクリエイターと呼んでいるんですが、日常のあらゆることをクリエイティブにしていければみんなクリエイターであるってことなんです」
これを聞いて、今まで「クリエイターってかっこいいな」「自分とは遠い存在」と思ってたんですが、
そうか!自分でもクリエイターになれるんだ!!
と思いました。
こうした何気なく気になったことをメモとして投稿するだけでもクリエイト
私の本業は輸出物販をしていて、誰かの作った物を売る仕事をしているんですが、
何かを作る側に対する憧れは常にありました。
まだノートを始めたばかりでフォロワー少ない私ですが、
・日常で気になったこと
・学んだこと
のメモとして気軽にクリエイトを楽しもうと思います。
noteでもっとも大事なことは楽しんで、投稿し続けることですね。
加藤さん 深津さん 勉強になりました!!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?