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ゆーえん
2019年2月24日 22:49
もうちょっとだけ、つづくんじゃ。帯広選手を通じて、女子プロレス…と言うよりは、我闘雲舞という団体に魅力を感じるようになった。目の前で繰り広げられる、限られた空間を使っての試合。「ベビーフェイス」や「ヒール」という枠組みに捕らわれない、各選手の魅力と個性。歌って、踊れて、戦える。たぶん企画を出したら「要素を盛り込み過ぎだ!」と怒られるパターンだが、それを感じさせない。この魅力を、
2019年2月16日 00:37
2018年12月11日。遂にこの時がやってきた。ひとりの女子プロレスラーが、怪我を克服し、ふたたびリングに立つ姿をこの目に焼き付けるため、初めての新木場1stRINGを目指す。生憎の雨模様だけれども、そんなことはどうでもいい。仕事を早めに切り上げて、さっさとオフィスを飛び出した。そういや新木場は、これまで仕事以外で来たことがないなー。ましてや夜。到着した時点で、忍法軽く迷うの巻。
2019年2月7日 20:19
話は前後するが、この「note」というコンテンツ、実は帯広選手がきっかけで知った。怪我による欠場が続く中、復帰までの日々を不定期に綴った日記とでも言えばいいだろうか。タイトルは「私、もう一度地獄突きができますか?」。有料コンテンツではあるが故、僅かながらも帯広選手の応援ができるならと思い、始まったときから購読を続けている。さて、地獄突きといえば、昭和のプロレスファンならピンとくるだろう
2019年1月18日 21:28
年始からバタバタ続きで、随分間が空いてしまった。色々と新しい話を仕掛けていきたいので、年始の挨拶回りと企画絡みの交渉に走り回って、ようやく少し落ち着きつつある。さて、話を元に戻そう。前の話からどんだけ開いてんの!って有様ですからね。帯広選手にお会いして、いよいよもって「我闘雲舞」を体験せねば!という決意も固まり、市ヶ谷で開催される試合へ訪問した。会場近くまで行くと、既に多くの男性