輝かしい青春時代をもう一度味わいたい人へ
青春時代よもう一度
学生時代夢中になってスポーツに打ち込んだ事はありますか?
そして社会人になって、学生の頃のようにもっと青春のように輝きたい!
そんな事を想っている方に届いたら嬉しいです。
気付いたら10年経っている恐怖
ここで僕の話をしたいと思います。
僕はバスケ一筋でした。
バスケこそが僕の生き甲斐。
コツコツ練習して上手くなるのが好きでした。
バスケを離れ、仕事をしていくなかで、「バスケみたいに夢中になりたいなー」って思い始めるようになりました。
でもなかなか夢中になれない日々が続きました。
そしてあっという間に、10年が経ちました。
こわいですねー。こわいですねー。こわいですねー。
ではどうしたら、夢中を待つのではなく探せにいけるのか。
夢中は待つのではない!
夢中を探しにいきます。
仕事の中で嬉しいと思ったり、時間を忘れて取り組んでいる事をピックアップしてみて下さい。
僕はスタバで仕事をしていましたが、接客している時よりパートナー(従業員)からどうやったら仕事がうまくいくか相談される時間が実はやりがいを感じていました。
時間を忘れて話し込んでしまったり、解決策を会話の中なら生み出したりするのか楽しかったです。
上司にも「相談されている時が一番楽しい、もしかしたらカウンセラーとかが向いているかも」と伝えた事を今でも鮮明に覚えています。
皆さんも何かしら時間を忘れて取り組んでいる事があると思います。
行動してみる
興味のある分野が分かったら、何でそれが興味あるのか考えてみましょう。そしてその分野を調べたりして行動してみましょう。
今だからこそ、行動出来ていますがスタバで働いていた当時はパートナーの悩み相談に似た仕事を探そうとは思えませんでした。
それは何故かというと、その時は小さなモチベーションだったからです。
より大きなモチベーションをくるのをただ待っていました。
行動しないと分からない事がたくさんあります。
悩み相談、カウンセリングとネットで調べていくうちにコーチングと出会います。
コーチングを調べていくうちにライフコーチというものに出会い、対話を通してその人の内側にフォーカスをあてるライフコーチングの仕事を目指していきます。
自己分析を通して、その人の強みを最大限生かせるようサポートしていく仕事がスタバでやりがいを感じていた仕事の相談に近いと思ったのです。
良いサイクルに入っていく
ライフコーチングについて知れば知るほど楽しくなってきます。もともと興味のある事なので、もっと知りたくなります。
そして何度も少しずつ、行動→感じるを繰り返していくうちに夢中というゾーンに入っていくのを感じます。
僕の場合はYouTubeでライフコーチの話を聴き、noteで記事を見てそのような世界がある事を知り、自ら発信をしていくようになります。
発信をしていくと同時にライフコーチのクライアントに自らなった方が、体験談も載せれるしコーチングの魅力を体験したいと思い契約をしました。
コーチと話をしていると、客観的なフィードバックで新しい自分を発見出来て成長している自分を感じてますます楽しくなります。
良いサイクルに入っているのを感じています。
まとめ
輝かしい青春時代の再到来を待っていては駄目です。
平気で10年とか20年かかってしまいます。
まずは少しでも良いので行動してみましょう。
行動→感じる→行動→感じる
これこそが夢中への攻めの姿勢になります。
攻めの姿勢で輝かしい青春時代をもう一度味わいましょう。
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