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プロジェクトあるある(93)


本日のプロジェクトあるある:

評価の高いプロマネであっても、上司が変わると評価がガラっと変わる


社員のグレードや給与の体系が完璧という企業は存在しないと思います。かならず何等かの不平等や不条理な関係が生じたりするものです。

細やかにグレード階級を作る会社もあれば、ざっくりと作る場合もあると思います。

それで、一番人数の多いのが中間の層にあたるグレードですが、人数が多ければ多いほど、実力差がでてくるのですね。

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とりわけ、同じ職種が集まる集団は顕著だと思っています。

例えば、プロマネが評価される項目としてはこんな感じですかね。

①どれくらいの金額ベースのプロジェクトを何件対応したか
②同じお客様からのリピート率
③プロジェクトの予実
④フィードバックによる顧客満足度
⑤その人のプロマネとしての能力

一見まともな気もしますね。

ただですね、、

①や②って外部要因で影響されるものばかりです。本人がどうこうでるものではないですね。

③や④も、プロマネがコントロールできない要因もあります。(お客様の都合で遅延したとか、プロジェクトはうまく終わったのにひねくれたお客様で評価が厳しいとか)

プロマネを能力として評価すべきは「個人力」や「人間力」だと思っていますので⑤を評価するのはとても正しいのですが、これらの能力の評定というのは、すごくあいまいです。

これらが外部要因による影響を加味して評価されるような仕組みになっていればよいのですが、だいたいはどの項目も上司のさじ加減で決まってしまいます。

私自身、サラリーマン時代にはたくさんの上司の評価を経験しましたが、本当にその評価基準や尺度はバラバラです。

共通して言えたことは、

その上司にハマるかどうかで評価は変わる

ということです。

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これまではすごく良い評価だった人が、上司が変わった事で突然評価が下がったなんてこともあるんですよね。

本来の実力はそれほどなくても処世術に長けた人が評価されたりすることがあるのはこういう側面があるからなんだと思います。

尤も、処世術も立派な能力だとはおもいますけどね。

結局は人間関係なんだよなぁ。

最近人事評価に採用されだしたAIが評価しだしたら、このあたりの曖昧さはなくなっていくのだろうか。

まあ、個人事業主でひとりやっている私にとっては、人事評価は既に遠い過去のお話となりました(笑)


それではまた!

日々感謝 m(_ _)m




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