221017 視点 利器点 左様点・スクワット(浅)

テーブルに置いたグラスに
ミルクを注ぐとき
フラフラとシちゃうのは
グラスと自分が
高速で振り回されているから
に他ナらないと想っているよ
グラスをピッチャーの反対の手に持つと
拍子抜けする程ブレない事からも
それは証明デキると想う

弦飛び的な技巧を発音する時に
左手がネックを触っているから
自在にブレずに弾けるのも
同じ理由からだと想ってるよ
それでもウマくイかないなら
右前腕をボディに載せたら
少しヤり易いかしら
それでもダメなら右手の小指を
ブリッジ近くに触れたら
どうだろうか
慎重さが求められる場所の近くに
固定デキる処を設定デキると
ヤり易いかも知れないよね
実体的な答えとしては
たくさん触る事以外は無い
のだと想うんだけろね

見かけ上の不安定さは
実体的な安定感とは
リンクしてなくて
目は意外に正確さを欠いた機能で
特に自分のソレは
苦手な事が多かったのも有って
視覚は信頼して居かったりします

でもクルマの時は
信用せざるを得ないなぁ
何か出て来る様な気がする
ってのが意外と当たるから
視力は低いけろ
何か動くモノはチャンと
見えてるのかもね

鉛筆だってそうだし毛筆だってそう
連綿と続いてきた
正しいとされるフォームには
正しいだけの理由や理屈が
有ったりしますよね

スクワット(浅)
13:37、最高42回


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