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11冊目_妻のトリセツ 売れてますね。

毎ページ含蓄のある文章があり、ほぼ全ページドッグイヤーしてしまいました。ドックイヤーの意味ない😂あるある全開、爆笑必至の妻対策本🛡

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妻は男の守り人。

察することが愛だと思う女性脳。
褒めて認めてもらいたい女性脳。
自分だけを特別扱いしてもらいたい女性脳。
愛の言葉や甘い優しい言葉を欲しがる女性脳。

男性脳からすると難儀な世界に生きる彼女達だが、、女性が拗ねたり、怒ったり、口うるさかったりするうちは、まだ男性に惚れている証拠。

自分のリスクヘッジの為にも、せっせと妻を慰撫しようではないか。
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😂名言集😂
・心と裏腹な妻の言葉翻訳
あっち行って!→ちゃんと謝って!慰めて!
勝手にすれば→勝手になんかしたら許さないよ
好きにすれば→好きになんかしたら許さないよ
自分でやるからいい→察してやってよ。察する気がないのは愛がないってことだね
どうしてそうなの?→理由なんて聞いてない。あなたの言動で私は傷ついているの
なんでもない→私怒ってるんですけど?私泣いてるんですけど?放っておく気なの?
一人にして→この状況で一人にしたら、絶対に許さない
みんな私が悪いんだよね→え、私のせいなの?そんなわけないでしょ。あなたのせいでしょ
理屈じゃないの→正論はもうたくさん。愛してるから、君のいう通りでいいって言いなさい。
別れる→ここは引けないの。あなたから謝って!


・女はただ怒るために、怒っている。そう、女は本当のところ、かなり理不尽なのである😂

・女はストレスを放電する先を探している。そんな時にまんまと夫が気に障ることをしでかしてくれると、気持ちよーく放電できる。いい夫とは「概ね優しくて頼りがいがあるが、時にヘマをして妻を逆上させる男」に他ならない。完璧な夫では子どもに放電が及んだり、自分に跳ね返ったりして危なくてしょうがない😭

・すでにケリが付いたはずの過去の失敗をまるで今日起きたことのように語り出し、なじる妻。女性は体験データに感情の見出しをつけて記憶するので、ある感情が沸き起こると、何十年分の類似の体験データが、芋づる式に脳内に展開される。面白いのは他人の体験談でさえ、共感して感情の見出しがつけば、自分の体験のように扱える🔥😱

・女の会話は共感のプレゼント大会🎁問題解決の方法提示はいらない、共感さえすればよい。この世には解決してはいけない問題が1つだけある、それは女の悩みだ🌹

・父親が子供たちにすべきことは「妻がいちばん大切だ」と宣言しそれを貫くこと。娘はどんなに反発していても、母親を大切にする父親を嫌うことはない。こういう夫であれば、必然的に妻も夫を大切にし、夫をたてる。そして息子は家で一番偉いのはお父さん。と言われる父親が居てこそ、自我を確立していける。何があっても妻の味方でいる。この一貫した姿勢が妻の信頼を勝ち取り、結果、娘と息子の未来を幸せにする👨‍👩‍👧‍👦


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