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4冊目_日本人特有のヘンな英語は、事象を捉える感覚の違いからくる

英文に内在する論理が、いかに構造的に支えられているかを考え、英語と日本語の構成と論理の違いからくる日本人の冒しやすい間違いを吟味。

事象を捉える感覚の違いが、言葉の違いに現れるんですね。面白いな。

逆にことばの感覚の違いが、事象の捉え方の違いを生んでるということか。

日本人英語あるある5️⃣
・英語は時を大事にし、日本語は相を大事にする😲
・受動態の使い過ぎ問題。受身は書き手が責任回避をしている印象をあたえがち、弱腰になる。断定しない、言い切らない、余地・余白を残す日本人マインド😭
・冠詞と数、単数複数の意識の違い😭
・論理関係を表す言葉の感覚の違い😭
・前置詞の微妙な区別😭


2017に元Apple本社マネジャー松井博さんが経営する、セブの超スパルタ英語学校で4週間毎日12時間くらい勉強したのですが、カルチャーや英語感覚への慣れが大事だなと実感できた日々でした。


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