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レーシックに挑戦!実際どう?怖くない?

みなさん!こんばんは!
電気工事会社 ワイズネットのべんとです。

実は先日レーシック手術を受けてきました。
べんとは昔から大変目が悪いのです。
さらに加えて、遠視と乱視が混ざったという少し変わった目の悪さをしております。

そのため、昔から「眼鏡」や「コンタクト」
視力の矯正をしながらなんとかこれまで過ごしてきました。

コンタクトをしている方であればわかると思いますが、
コンタクトって本当に煩わしかったりしますよね。

具体的には、次のような事から解放されたい!
という願いから、思い切ってレーシックを試みる事にしました。


  • 眼鏡の不便さから解放されたい

 特に眼鏡を探すあの時間。
 視力が悪い中の探し物は時間にもメンタルにも良くないものである
 と感じました。

  • コンタクトレンズの渇きから解放されたい

 コンタクトレンズをして夜まで作業をしていると、どうしても
 「目のゴロゴロ感」が出てきます。
 べんとは2weekのコンタクトを使用していたのですが、
 この"日程管理"から解放されたいという思いもありました。

  • コンタクトレンズの調達の手間から解放されたい

 コンタクトレンズの調達はお金はもちろん時間も消費します。
 「もうすぐ無くなるから買わなきゃ」という思考からも
 解放されたいという思いがふつふつと湧いてきました。

  • 旅行時の荷物を削減したい

 この項目は盲点なのではないでしょうか。
 2weekのコンタクトで生活をしている人は旅行の際に
 洗浄液を運搬する事が必須となります。
 それから当然レンズケースも必要になります。
 しかもこのレンズケースは旅行出発日の朝まで使っているので
 前日の夜にパッキングする事が出来ないという制約付き。


勢いに身を任せて

値段やリスク、最近だとレーシックやICLの違いなどを全く調べず、
えいやーっと無料診断に行ってみる事を決意。
2時間ほどの検査をしていただきました。
(調べると怖さが勝って手術から逃げてしまう気がしましたので笑)

審査の結果、
「ICLは適用不可だがレーシックは可能である」という結果でした。
これは「虹彩と水晶体の間の幅」と「角膜の厚さ」で判断されるものになります。 

レーシックを行った総評は?

とても怖かったのですが、やってよかったです!
少しでも人生の時間が長くなるのは嬉しいですね!

まだ手術を行ったばかりで検診が近日控えています。
実際の手術の様子や、術後の経過に関しては
また後日お伝えさせていただきますね!

それではまた!

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