見出し画像

\あんやす/ 番外編 脱炭素経営EXPOの話。

こんばんは。あんこです。
今回は番外編です。

脱炭素経営EXPO


幕張メッセで、8月31日から9月2日まで開催している、
脱炭素経営EXPO最終日に行ってきました!

キャッチコピーは
持続可能な企業経営のヒントがここに!
サステナブル経営を実現する380社が出店!

スゴイ!ワクワクする~と感じた方を本当に尊敬します。
実はこの招待状を見たあんこは、
頭に『???』が駆け巡ってしまいました。

その『???』の答えを探しに出発!

そもそも、どうして行くことに?


内勤が基本のあんこですが、
たまに勉強の為、セミナーやこのような展示会に行く機会があります。
ワイズネットでは、社員の知識を深めることを勤務の一環としてるので、
ありがたく行かせていただくことにしました。

脱炭素とは?


脱炭素
とは、地球温暖化の原因となっている二酸化炭素を含む温室効果ガスを 実質ゼロを目指すことらしいです。
今回の展示会では、脱炭素をビジネスとしている会社が出展しています。


いざ会場へ!


まず会場に入ると、各ブースの趣向を凝らした展示物が目に入ります。
ブースの前では行きかう人に明るくパンフレットを配る人、
広い会場のあちこちに休憩場所があり、無料でジュースを配布され、
会場でランチができるようキッチンカーがあったり、
まるでお祭りみたいな雰囲気。


『???』は深まるばかり。


では、どのようなビジネスがあるのでしょうか?
ブースの展示ボードには『脱炭素』だけでなく
サステナブル』『ゼロカーボン』『アグリゲーター』などなど
ナゾは深まるばかり…


とにかく聞くしかない!


ちょっとでも気になるブースに入れば、どこでも丁寧に説明してくれます。 専門用語が分からなければ教えてくれるし、
どんなサービスで、どんな需要があるのかも聞くことができます。

太陽光発電蓄電池の提案と施工、
脱炭素を導入したい企業へのマネジメント
それを顧客へアピールするサービス などなど。

なるほど」と思うこともあれば、
「それってビジネスになるの?」って思うようなサービスがあったり。
どこも得意分野があり、それを時代に合わせ進化させいるようでした。


私には生の声を聞くことが大事みたい


メディアでよく聞く『サステナブル』も実はずっとナゾでした。
サイトで調べれば「持続可能な」って意味だということはすぐ分かります。

でも具体的に何をするの?
企業CMでよく見るけど、この会社は何をするの?
私が無知なだけで、みんな当たり前のように理解してるの?
という疑問は、ずっと心に引っかかっていました。

今回いろいろな方に話を聞くことで、私なりに理解することができました。 次はそれをどう活かせるかですが、道のりはまだまだ長そうです。

これからも\あんやす/(案ずるより産むが易し)の精神で
日々精進していきます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?