茶の間で文句を言うより打席に立った方がいい
こんばんは
心理カウンセラー大山です。
6月12日、いかがお過ごしでしょうか。
暖かくなってきましたので、熱中症に注意しましょう。
なったことはないけど、一度なるとくせになるようなことも言われております。
適度な休息と水分補給などでしょうか。
お気をつけてください。
最近はどのような情報を受け取っているでしょうか。
私はAIの情報とゲームの情報ばかりがネットの場面を飛び回っております。
というのも、ゲームは放置しているだけなので別にというところですが、AIに関してはチャットGPT-oって言うんですか?
とか、
先ほど見たものだとAppleがどうのこうの、という記事を目にしたのですが、まだ深く見てない状態です。
もう一つ、占いにAIを使っていた、なんていう記事もあり、たぶんですがそれどころの騒ぎではなく、もっともっと出てきそうです。
占いの話はAIから引用したのか、情報をそのまま載せていたという記事でしたが、AIを使って記事を書いて何かのビジネスにしている人っていますよね。
記事を書くときにどこかから引用していることはありますし、引用するにしてもルールがあって、商用に利用するならそのルールに乗っ取ってやらないといけないということもあります。
そんなこともありながら、文章やイラストなども含めていろんなところで使われるようになったAIをどのように使うかで大事になってしまうので十分気を付けて使っていきましょう。
もう一つ、
チャットGPTを使っている人が少ないという点ですが、それはそうなると思いますよね。
AIは整えるとか、足りない部分を補うという使われ方をしていると思いますが、どこに使えばいいかは分かりづらいんです。
これが、二極化の始まりだと思っていて、文章をさらにいいものにするために使っている人はさらにいい文章に仕上がるし、イラストや絵を描いている人は何かを補足とかするのでしょうか。
文章以外はあまり詳しくないので分かりませんが、その道のちょっとプラスしたいことはプラスになるといった役割ですので、最初から何かを創り上げることに使おうとしてもできないんです。
そう考えるとニュースなどでチャットGPTを使っている人の話を聞いても、「そんなに便利なんだぁ」とはならない。
触ってみようくらいはあるけど、そんなに深くは知らない人が多いのが頷けます。
今回、どのように使いやすくなったのかは分かりませんが、なんでもそうですが、不具合などがあって、アップデートされて使いやすくなったという動きはいいのですが、いきなり使いやすいものを使っても活用はできません。
とはいえ、少しでも使っていった方がいいというのが本音です。
最初はしょーもない使い方でいいんです。
どう思われようが使ってない人はただ起きた出来事にコメントしているだけなので、まず自分は行動しているかどうかだけが重要なポイントです。
やらない方がマシなこともありますが、ほとんどがやってからしか何も進みません。
noteを書き始めたけど、誰も読んでくれないとか、YouTubeをやってみたけど全然観てもらえない。
むしろ悪口を言われてへこんでしまう、なんてこともあるでしょう。
野球中継を見て監督になっているお父さん状態。
試合の采配が決まる訳でもなく意見をぶつけている人と、試合に出て打席に立っているという大きな差があります。
あなたはどちらに進みますか。
そんな想いです。
まずは行動すること。
続けることができれば大きな変化がやってきますので、まず続けてみましょう。
特に意味のないことだったら尚更意味があります。
意味のないことを続けるなんてそうできるものじゃないですから。
意味があることを続けるって結構簡単。
意味がなくても楽しいとか、熱中できることだったら続けることをおすすめします。
では、本日はこのへんで
ありがとうございました。
最近、やろうと思っていたことがなかなか進みませんが、イメトレはできてます。
おやすみなさい
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