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気づきの豊富さ
おもちゃコンサルタントのEラーニングコースがスタートしました。
早速テキストと教材おもちゃが送られてきて
カリキュラムに沿って学習をスタートさせたのですが、
教材のおもちゃに関しては
まだカリキュラムでの学びは先ですが開封し遊び始めました!
どんぐりころころ
口のない癒しフェイス、ちょこちょこ転がる不思議な動き、、
思わず転がしてしまいたくなる何かを持っていると思います。。
クアルト (QUARTO)
フランスデザインで、数々のアワードで世界最多の受賞歴を持つボードゲームだそうです。
こちらはちょうど年末年始で親や兄弟に会う機会に持ち込み
大人たちでやいやい盛り上がっています。
これがこうで・・と一手二手先を予想しながら戦うのですが
人間性が出るといか、性格が出るというか。
シンプルな四目並べなのですが、とにかく人間性が垣間見れて楽しい。
どちらのおもちゃも共通して言えることは、
やってみるって大切だなと思ったということです。
どちらのおもちゃも遊び方を聞くとだいたい想像がつきます。
でも、実際にやってみると”わー”って思う気付きがたくさん。
シンプルにどんぐりがころころするだけなのに、
どんぐり坂に、散らかっていた円柱積木を転がすだけで息子が驚くほどに集中したり。
1対1の四目並べのはずが、
まわりの人たちも自然と見入って考え込んでいたりと
おもちゃを中心に人の輪が自然とできていたり。
これらのゲームは教材の一部ですが、
たった数日遊んだだけでこんなにも気づきがあったことに驚きました。
ますます”あそび”の魅力に取り憑かれていっています。
instagramでも暮らし・絵本・あそびについて発信しています。
@yrr_8899
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