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強い組織づくりを実現する「事業ビジョン」の構築論とは?

こんにちは!ジャスミンです。
今回は、YRK&がブランドパートナーとして伴走させていただいている、タカラベルモント株式会社様をゲストとしてお呼びした、特別対談動画のご紹介をさせていただきます。
共に創り上げた「事業ビジョン」の構築プロジェクト秘話についてお話いただいております。ぜひ、最後までご覧下さい。

「早速、特別対談動画をみたい!」
という方はここから観てくださいね!

【前編】
なぜ“事業ビジョン”が組織を強くするのか?
タカラベルモントが語る。

事業ビジョンの策定が必要になる場合とは?

事業が複数存在する場合、またはM&Aを繰り返すことにより事業展開が多角化してしまっている場合など、企業規模がある程度大きくなってゆくと、本来定められている企業MVVやパーパスでは包括しきれなくなってしまう場合があります。
そういった事態に陥ると、従業員やステークホルダーに対して、事業単体の独自価値を見出し伝えることが難しい状態になってしまいます。
そして、このようなケースでお悩みを抱える企業様は、増加傾向にあります。

単一事業が置かれている市場そのものの拡大やシュリンク、競合の参入やニーズの変化といった市場変化に対応するためには、事業単体のビジョン・ミッションやパーパスが必要不可欠になってきます。

今回の対談動画では、競争が激化する「歯科業界」という市場において、独自のポジショニングを確立させるため事業ブランディングを推進している「タカラベルモント」様のプロジェクト秘話をお話しいただいています!

市場変化の問題に直面し「事業ブランディングプロジェクト」を発足させ、新たな事業ビジョンに突き進む企業がどのようにプロジェクトを進めているのか?気になる方は、ぜひご覧ください!