過去の自分に誇れる自分でいたいけど
たまたま、大学1年生(2年前)の時にFacebookで投稿した文章を読んだ。
以下、当時書いた文章のコピペ▼
2年も経っているのだから、そんなものなのかもしれないが、過去の自分の文の方が自分らしさを感じられるような気がした。
自分が本当にやりたかったことってなんだったんだろうな。とか、自分はやりたいことができているのかな。とか。
頭の中で疑問や葛藤、不安がぐるぐるしていて焦燥感が募る。
原点に立ち返るいい機会になったが、ここ数年で自分にかなり自信が無くなったことを痛感させられた。
アドラーもこう言うように、自分の活動に自信が無くなってきていたため、ここ数年の動きが常に鉛を抱えたような状態となってしまったのかもしれない。
自分に自信を持てるようになったら、少なくとも今の状態は改善するのだろうか…
そもそも自分に自信がある状態って大人でもつくるのが難しいものだし、ホントに重要なことは自分に自信をつけることじゃなくて自信がつくくらい何かに対して本気になったその時間を正当に評価できるようになることなんだろうなぁ…
絶賛無気力大学生ですが、
本気になれることがこの一年でどうにかこうにか見つかるといいなと思います。パワー!
ヘタレな内容ですみません。
ここまで読んでいただきありがとうございます。