魅力的な一次情報を、メディアに発信。「bridge」
「一生懸命やっていることを、メディアに取り上げてもらいたい」
そんな方に、全国放送の番組ディレクター経験を活かして取材をし、魅力ある一次情報(インタビュー記事)として文字化し、橋渡しをするサービス「bridge」を提供します。
メディア取材者がインターネット上で取材先を探すとき、企業サイトや新聞記事などで抽出する情報は【取り組みの面白さ、独自性、思い、これまでの紆余曲折、時流との関係、展望】などです。そういった情報が企画に合うようなら電話取材をしたり、もしくはそのまま企画書へ落とし込み、番組プロデューサーに提案します。
メディア側が欲しているものはそれぞれ違うので、取材を取り付ける確約はできません。ですが、私が皆さんに取材をして、そういった基本情報をとりまとめ、インターネットに納得の行く情報を掲載するスタートラインに一緒に立つことができます。
大切にしたいことは、伝えたい「核」を一緒に見つけることと、これから向かいたい方向に行けるような内容にすること。そこに肉付けするような形で、皆さんの魅力やストーリーを掘り起こし、メディア取材者に興味を持ってもらうための文字情報を作成します。
自社サイトやプレスリリースの文章を自己流で作成した方も多いと思いますが、プロの取材者の視点を入れた一次情報は、メディア向けに限らず長期的な強みになります。また、すでにメディアに注目をされている皆さんにとっても、本当に伝えたい姿を示す方法になります。
ただ、実際にメディアからの取材依頼があったとして、良い取材者に巡り合えるか、取材側の意図をコントロールできないことを覚悟できるか、取材対応はかなり負担がかかることなど、良いことばかりではありません。
その上で、「bridge」に興味がある方はご相談ください。
栗林弥生
yoyoyayo8181@gmail.com
「bridge」について
・・ 参考 ・・
過去の取材実績
(2023~大手メディア広報業務につき執筆セーブ中)
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