探せども探せども、机の中にチョコはない

・ごあいさつ

こんにちは！よよと申します。
関西在住、30代共働きパパです。
暇つぶしにぜひ〜(´∀｀*)

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自由律俳句　

テーマ　"バレンタイン"

バレンタインに想いを馳せた自由律俳句。俳句というには、少し長い句もあります。悪しからず。てか、もはや全くもって俳句ではないw。

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"国生さゆり　現在" で検索する。

Z世代は“おニャン子クラブ”を調べる。

ラジオから、ひっきりになしに流れてくるバレンタイン・キッス。バレンタインといえば、この曲。後発のアーティストが、バレンタインの歌を歌おうとしても、曲名に"バレンタイン"を入れるものは少なく、"チョコレート"を主題に歌った曲が多い気がする。おそるべし、昭和のアイドル、おニャン子クラブ。88年生まれの僕は全く世代ではないが、この曲だけは知っている。

髪の毛をバキバキに仕上げたフランス人に
プロデュースされたお洒落なチョコを
ボサボサ頭のジャパニーズが食す。

百貨店の広告は、バレンタイン特集。業界では有名でっせと言わんばかりに、腕を組み、髪をバキバキに仕上げたショコラティエが、広告にでかでかと載っている。心の中でニヤニヤと悪い笑顔をしながら、紙面を拝見する。それにしても、発音の難しいオシャレな名前のチョコが増えたなぁと思う。

探せども探せども
机の中にチョコはない

小中高、人並みには、バレンタインしてましたが、決してモテの青春時代ではありませんでした。机の中に手紙があったり、チョコが入ってたり、告白スポットに呼び出されたりしてみたかったなぁ。高３のバレンタイン、帰るタイミングで机の中や、下駄箱にも何もなかったとき、なんとなく寂しい気持ちになったのを思い出しました。「あぁ、悲しいかな。俺のバレンタイン、大したネタなし、、、。」

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・こぼれ話　〜下書き〜

・なんちゃらNew Yorkなチョコの製造場所は日本のど田舎
・おかんをカウントに入れるツレ
・まずは片手を超えたい
・スネ夫キャラのあいつは、次の日から二桁のやつと仲良くしている
・「意外なやつがモテてる」と思ってる時点で負け
・手作りチョコが本命と言った人は誰ですか？
・「余ったからあげる」と言われても、嬉しい。

太字は個人的に好きなやつ。

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・最後に一曲

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・おわりのことば

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