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StartUp Career Fair2023に参加してきた感想

少し時間が経ちましたが、先日、Start Up Career Fair 2023に参加者として、ブース出店からパネルディスカッションを聞きにいく。

目的は、自分がスタートアップベンチャーを支援する立場だからこそ、スタートアップで最前線の人たちの考えていることと、今成長中のベンチャー企業とのつながりを作っていきたいと思って参加。

スタートアップで働くことは一つの選択肢であること

人によっては、スタートアップで働くことが向いていない人もいること、だけど挑戦することで可能性を広げていけることは間違いないと再確認しました。
今大企業よりスタートアップにいる方がキャリアの可能性は広げていける時代となっています。
特に政府からもこの三年で支援してもらえることから海外の投資家からも今の日本は面白いと評価をいただけているとのことです。

スタートアップベンチャーに行くことはリスクではなく、むしろチャンスと広げることができるので、めちゃくちゃ魅力的だと再認識できた。

スタートアップでバリューを作るには、まず三年働くこと

スタートアップで働くことの魅力について、大手と違って、明確にやるべきことが決まっていない分、自分たちの力をつけることができると思う。
大手には大手の魅力があって、スタートアップはスタートアップでの魅力があります。
裁量がある分、やれることも多くなる一方で、新しいスキルも内部を見るのではなく、常に外からの情報をキャッチしにいかなければ得られないとおも思う。

あなたがどういうキャリアを作っていきたいか

キャリアを作る上で、どういう風にしていきたいかを考えることが重要である。まずは個人としてのwinになるために、会社とのwinを作って、win-winな環境で働くことをするのが第一歩かなと。
個人的には、どんなキャリアを目指すかを寄り添って考えていきたいと思います。

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