何気ない言葉も時には凶器になってしまう。

noteを始めて5日目になりました。段々と気持ちを吐き出すのが日課になってきました。寧ろ書いて吐き出さないととスッキリしないくらいです。このまま続けて自分の気持ちに向き合えたら良いなと思います。

過去に投稿した「最悪な日」編もいよいよ収束に向かうかなと思っていた矢先、また「最悪なこと」が起きた話と今の気持ちを記録したいと思います。

ここ最近は特に頑張って気を張って周りの人達を不快にさせないように動いていました。でもいくら自分が頑張っても不快な気持ちになってしまった方がいたのです。このような状況の時にHSPの私はいつも「自分が何かしてしまったのではないか、他者の機嫌が悪いのはきっと自分のせいかもしれない」と強く感じてしまうのです。これは本当に辛い事で、周りの人から「貴方は悪くないよ、貴方のせいではないよ」と言われる度に心に鋭い何かが突き刺さった気持ちになります。

結局のところ「自分が他者を不快にさせてしまったのか」又は「全く自分とは関係ない理由で相手は相手の理由があって不快な気持ちになっているのか」、結論が出ずモヤモヤしている状況です。「自分のせいなのかもしれない…」と思ってしまうのはHSPさんに多いと本で読みましたが、実際に同じような悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないかなと思います。
他者の反応や言葉ひとつひとつに敏感に反応してしまうのです。

話が少し逸れますが、今自分が強く感じている気持ちは「相手が悪気なく吐いたであろう言葉も時には凶器になるんだ」という事です。自分にとって、相手が何気なく放った言葉だとしてもとても傷付いてしまいます。

なぜ相手はそんなこと言うのだろうと考えてみました。
・本当は心配で言っているのかもしれない
・素直に話せない
・口下手
・気を遣ってるつもりが裏目に出てしまう　

最悪のケースも考えてみました。
・心配を装い攻撃したいのかもしれない
・ストレス発散の捌け口で言っている
・いちゃもんをつけたい

これらが思い浮かびました。実際にここ何日かこれらで傷付いては泣いて、ちょっと立ち直ったと思ったらまた傷付いてを繰り返しています。

ちょっと良いことがあると悪いことが起きて、最近はその繰り返しで毎日一体何なんだろう？と悲しい気持ちになります。「助けて」と叫びたいです。

今日はかなり気持ちを言語化するのに苦労しました…支離滅裂ですね…

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ねこ・ねこみ