美しくないことに対する言い訳
この文章は、小林美香さんの「女性の身体で生きている」への返信2です。往復書簡みたいなかたちで続けていこうと考えています。マガジンの方もフォローしていただけるとありがたいです。
売れ残りギリギリのクリスマスケーキ 美香さんの前回の記事で、「妊娠・出産・授乳時に女性の身体で生きてる(というか彼女が書いたのは哺乳類の雌)と感じたのは2年間」とあるのを読んで、自分はどうだったのかなと考えてみた。私の場合は、実家にいた頃は、兄と弟に囲まれ、父と祖父が電気工事の会社を営んでいたガテ