GIRL'S DRIVE affection👗👑/生きる詩・生活考察NO18

桃の王妃のドライブテクニックってあったかな…

ほんっ…のちょっと最近
気になったのだけれど……
女性の運転手って一体どうだろ？
改めて今減ってきて珍しいのだろうか？
また
運転したいという欲求はあるのだろうか？

かつての時代は
マイカー所有
そんな社会人の目標って元来あったはず

しかし気概感が薄まってる
最近の若者像はなんとなく悟りを
横で感じ取っいて意思表示は任せてばかり
車離れが進んでいる様な気がする
しかし
エンジン音は奮い立つはずです

特に僕は東京に住んでいるので
電車の方がもちろん混雑を避けるので
通勤使いは出来ないから
贅沢品の鑑みはもちろんあるのだけれど…

ちょっとそれは一先ず置いておいておきます

いったい
女子の運転は忖度なくどうなのだろう？？

っていう疑問が浮かび

あまり普段運転と関わりがない女性がいるとしたら
普段あまり考えない運転について
考えるきっかけがあったらいいかもと
そんなおせっかいをしたくなったのです

例えば
日頃いるあなたの
推しの女性は
運転してる姿はありますか？
なかったら想像はできるだろうか？
友達を浮かべてみてもいいかもしれません

変な話PC環境に性別を厭わない様に
本来運転だって
男女格差はないはずだと思いたいのです
(でも男性の方がヲタク気質あるのかもしれない)

さっそく今回の大事な点は

論理的な思考ではない
女性特有の感情
そう
感情論に運転技術の上げ幅下げ幅
エッセンスがあるのだろうかなと思い立ったのです
本質です

なんのこっちゃわからないですよね？？

だけれど
そもそもそんなに
考えてさえもいないのかもしれないけど
ちょっと
本能で闘わないで運転を考えてみようの

の僕からのオススメになります

(夢色トレイン？!)