ユアミトスブログ Ba.Hiroaki
東京メトロのドラえもん入りの掲示物に、結構癒されるベース担当のHiroakiです。
はい、今回は3回目ですね。
最近は、花粉症かなという症状に悩まされています。目がかゆい、喉がむず、鼻がー。
ちょっと前までは、インフルエンザ対策で毎日マスクしてましたが、今度は花粉対策でマスクをしてます(- -;)
語りたい事は、「音楽」ならぬ「音が苦」について。
今回もゲームミュージック関連になりますが、聴くと心地よくない、不安になる、まさに苦となるものがあります。
まずその筆頭が、(有名だとは思うんですが)ぼうけんのしょが消えた時の音楽。
ドラクエシリーズ、まずはこのソフトからデータセーブのシステムが始まったと思います。
最初は、何が起きたのか全く理解ができず、もう一度電源を入れ直してみるも、何も変わらず。
一瞬にして今までの記録が無に還るという残酷な仕打ち。めげずにやりなおしましたけども。
次に、もっと不安というか怖かった印象なのがこちら。
人気マンガのドラゴンボールのゲームなんですが
原作とちょっと違ってオリジナルストーリーが展開されます。
冒頭のカメハウスにて、クリリンが何者かによって殺されてしまっている、というのを発見する時に、流れるBGMがあるんですが、これが怖かったのです。
幼い頃、これで遊びました。
もちろん予備知識無しで、ドラゴンボールのゲームという事で、わくわくを胸に秘め。
しかし開始して数分も経たないうちに聴こえてきた、怖いBGMと、その日はたまたま風が強い日で、雨戸が風でバタンバタン鳴るわで、少年は何かを感じ取り、そっとゲームをやめましたとさ(笑)
完全にわかる世代が限られる話題で、すみません。
偽りなくさらけ出そうとすると、こうなってしまうんです(^-^;)
ゲームではありませんが、TV番組の「世にも奇妙な物語」のテーマ曲も怖いと感じましたね。
不思議な話は大好きなので、良く観ていました。
ユアミトスの楽曲には、今のところトラウマを引き起こすようなものは無いので、ご安心下さい(笑)
もう3月、この調子だと次のライブまでもあっという間ですね。
では、今回も読んでいただき、ありがとうございました(^-^)
サポートいただきましたらユアミトスの活動費にさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。