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明石市長の泉房穂さんの新著『社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ』が届く。期待の一冊である。

内容はというと・・・

市長になったのは、障害を持った弟に対する冷たい社会への「復讐」だったーー。
就任までの経緯にはじまり、
明石市で実行した「日本初」の政策の数々、市民の「生きやすさ」とまちの「経済」にもたらした効果、
また「明石でできることは全国でもできる」を合言葉に、その実現に向けて実行した「お金と組織の大改革」の舞台裏まで。
コロナ禍で見えた自治体から国を変える可能性、
そして、日本の政治をあきらめてしまっていたわたしたちへのメッセージ。

いま、もっともその動きを注視される政治家、泉房穂がまとめたのは、
「社会の変え方」そのものでした。

アマゾンの解説文より


統一地方選挙を控えて、ぜひ読んでおきたい一冊。

「全国の市長、知事には、絶対に読んでほしい本だ」などと、アマゾンレビューでも評価は高い。

今から、読むことにします。

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