見出し画像

来年2024年3月は、大滝詠一師匠の「EACH・TIME」(イーチタイム)40周年記念の年。なのに「EACHTIME40周年VOX」の話が出てこないのは、なぜ?

EACH TIME』(イーチ・タイム)は1984年3月21日にリリースされました。

来年の3月に、ソニー商法(褒めてるのですよ)で、
「イーチタイム40周年記念VOX」が、役2万円で発売されてもおかしくないのに、もう11月の半ばだというのに、発売の発表がない。

どうした?!
どうしたのだ、ソニーミュージック!!

はやく、発売日と価格と内容の発表をしてください。
お願い致します。
m(_ _)m

あたしゃ、とにかく、「レイクサイドストーリー」の「大エンディング・バージョン」を聴きたいのです!お願いします!!


「魔法の瞳」ではじまる第一陣バージョン。


曲順が変わり、「バチェラー・ガール」と「フィヨルドの少女」が収録された『コンプリート』版


「おっとつぁん、おっかちゃん、GO!GO!ナイアガラの時間のタイムがやってきました」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


#イーチタイム
#EACHTIME
#EACHTIME40周年
#40周年記念VOX
#イーチタイム40周年記念
#大滝詠一
#大瀧詠一
#ナイアガラ
#ソニーミュージック
#シティポップ
#昭和のポップス
#日本のポップス
#音楽
#ポップス
#オールディーズ
#レイクサイドストーリー
#魔法の瞳
#1969年のドラッグレース
#フィヨルドの少女
#バチェラーガール
#音楽
#音楽感想文
#音楽レビュー
#ナイアガラー
#内田樹
#小林信彦
#はっぴーえんど







最後までお読みいただき誠にありがとうございます。私の記事はすべてが「無料」です。売り物になるような文章はまだまだ書けません。できれば「スキ」をポチッとしていただければ、うれしゅうございます。あなたの明日に幸せあれ。