見出し画像

橋下徹や吉村洋文、斎藤元彦に読んでほしい本。そして即、精神科へ行け!

「維新」の首長は、ほとんどが「自己愛性パーソナリティ障害」です。この本を読めば、症状が、ぴったりとあてはまります。橋下徹や吉村洋文なんて、「肥大した自己愛」をなんとかして「傷つけないように」ビクビクしながら生きている。その結果が「謝ったら死ぬ病」です。

・・・

<自己愛性パーソナリティ障害の「診断基準」>

■自分の重要性および才能についての誇大な,根拠のない感覚(誇大性)
■途方もない業績,影響力,権力,知能,美しさ,または無欠の恋という空想にとらわれている
■自分が特別かつ独特であり,最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている
■無条件に賞賛されたいという欲求
■特権意識
■目標を達成するために他者を利用する
■共感の欠如
■他者への嫉妬および他者が自分を嫉妬していると信じている
■傲慢,横柄

(「DSM-5」より)

・・・

ほらね。どれもこれも、橋下や吉村に当てはまる。

小池百合子や安倍晋三、河野太郎にもあてはまるんじゃなかろうか。

・・・

う~ん、菅義偉は、この基準にさえも当てはまらない「無能」「無策」「何も考えていない」「クルクルパー」の認知症だなぁ。

維新の松井一郎は、「反社会性パーソナリティ障害」≒「犯罪者」ですね。

・・・

と、いうことで、この本を読めば、維新のおバカさんや、自民党のドアホさんたちの心の中がどうなっているのかが、少しは理解できるかもしれません。

画像1

「自己愛性パーソナリティ障害 正しい理解と治療法」大和出版 (2018/8/7)

・・・

<おまけ:自己愛性パーソナリティ障害の有名人>

三島由紀夫 

画像2

サルバドール・ダリ 

画像3

ヘルベルト・フォン・カラヤン 

画像4

ドナルド・トランプ(というかアメリカ人はみんな自己愛が肥大化してるんだが) 

画像5

おそまつ。

この記事が参加している募集

読書感想文

最後までお読みいただき誠にありがとうございます。私の記事はすべてが「無料」です。売り物になるような文章はまだまだ書けません。できれば「スキ」をポチッとしていただければ、うれしゅうございます。あなたの明日に幸せあれ。