見出し画像

6月〜7月にプレイしたテレビゲームの簡単な感想など。(パート1)

■「バイオハザードRE4」(PS5)

これは傑作です。
オリジナルをどういうふうにアレンジするのか、多少、心配がありましたが、いや〜、良い意味で裏切られました。素晴らしいアレンジです。
体験版がやたらと難しかったので、「嫌な予感が・・・」と思ったのですが、
イージーモード(ストーリーモード)だと、なんとかクリアできました。

いろんな武器があってよいですね。

■「ゼルダの伝説・ティアーズオブキングダム」(スイッチ)

このゲームには、「マインクラフト」と同じようなテイストを感じました。
ストーリーを追うよりも、いろんな部品を集めて、自分だけの自動車や船をつくるのに夢中になり、いまだに、クリアしていません。終わりなき旅です。

個人的には、GOTY候補確実です。

■「クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン」(PS5)

もうすぐ発売される「FFⅦ リバース」のために、前日譚を観ておこうと思い遊んでみました。
なるほど、クラウドのあの大きなブレイドは、そういうことなのか・・・と納得。クラウドの修行時代を見ることができます。

セフィロスが何故あんなに歪。んだ性格になったのかもわかります


(「パート2」に続く・・・)





#ゲーム
#ビデオゲーム
#テレビゲーム
#PS5
#スイッチ
#ニンテンドースイッチ
#プレイステーション
#バイオハザード
#ファイナルファンタジー
#ゼルダの伝説
#ゼルダ


最後までお読みいただき誠にありがとうございます。私の記事はすべてが「無料」です。売り物になるような文章はまだまだ書けません。できれば「スキ」をポチッとしていただければ、うれしゅうございます。あなたの明日に幸せあれ。