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記事一覧

ことば

貧しさとはお金の有無ではなく、人道的、精神的、知的な資質が低下すること

kasumity
4か月前

正欲

世の中には普通の人っていなくて けど自分自身が変わっているってことを隠して苦しく生きている人もいて 多様性多様性っていうけどそれってなんだろう 普通ってなんだろう …

kasumity
5か月前
1

英会話

1. Maybe the Japanese yen and the economy became weak that resulted in Japan's shrinking economy. Maybe Japanese labor shortage and environment became worse, …

kasumity
6か月前

ノルウェーの森

永沢さん もちろん人生に対して恐怖を感じることはある。そんなの当たり前じゃないか。ただ俺はそういうのを前提条件として認めたくない。自分の力を100%発揮してやれると…

kasumity
7か月前

ショーシャンクの空に

刑務所内での話 希望を持つことを諦めないこと、希望を持つことによって絶望が待っているかもしれないが、その希望を捨てない 刑務所内の様子がリアルに再現されていたが…

kasumity
8か月前

あの子は貴族

東京という街の内部と外部の人の生き方を鮮明に描いた作品 どちらも交わることがない世界 そしてどちらにも苦難がある 自分の人生だからこそ自分で選択していく力ってと…

kasumity
8か月前

万引き家族

子どもは親を選べない 親ガチャというものは本当にあって、理性や知性がまだ育っていない段階での近くの大人の存在は大きすぎる しかし、しょうたくんは自分で本を読み、…

kasumity
8か月前
3

同志少女よ、敵を撃て

戦場での女性射撃兵のことが綿密に描かれていた。 戦争とは、敵とは、戦争後の運命とは

kasumity
8か月前

汝、星のごとく(63冊目)

男女2人の目線から物語が描かれる恋愛小説 貧困、ヤングケアラー、幼少期の記憶とトラウマ、母親の存在、性の多様性、結婚の形、田舎の至福の狭さ いろいろと物語の中に…

kasumity
8か月前

君たちはどう生きるか(62冊目)

世界は一つ一つの分子でできている 人間は自らで決定する力がある 誤ちをしてしまうが、その後の行動について見つめ直すことができる 誰かのためにちょっとずつ人は動いて…

kasumity
1年前

秘密 61冊目

とてもとても素敵な本だった ラストは号泣してしまった 夫婦の愛、家族の愛どちらにせよずっと何か繋がってるものがあるんだな 家族を大切にしようと思えた この作品に出…

kasumity
1年前

アニメ ハイキュー

ハイキュー11月20日から見だした 記録

kasumity
1年前

沈黙のパレード 60冊目

映画を観たが、原作の方が面白い 東野圭吾はやはり天才だ、、、、 文章の書き方が秀逸で惹き込まれる ポアロが出てきたのは嬉しかったなあ

kasumity
1年前
1

キリン 59冊目

子どもは親の所有物ではない 最終的に心に残っている大切なものはきっと素敵な思い出

kasumity
1年前

つぶやき

そろそろもう限界かなー

kasumity
1年前
1

嬉しかったこと

有村架純様とそっくりとはもうこれ以上ない

kasumity
1年前

ことば

貧しさとはお金の有無ではなく、人道的、精神的、知的な資質が低下すること

正欲

世の中には普通の人っていなくて
けど自分自身が変わっているってことを隠して苦しく生きている人もいて
多様性多様性っていうけどそれってなんだろう
普通ってなんだろう

1人でいるおとずっとその悩みを抱え続けるからこそ孤独になって
だからこそ共感してくれる人の存在はおっきくて

いろんな悩みや考えを持っている人がいて、確かに世の中全く同じ人じゃなくて
文になっていないかもしれないけど
私は自分の大切な

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英会話

1. Maybe the Japanese yen and the economy became weak that resulted in Japan's shrinking economy.
Maybe Japanese labor shortage and environment became worse, salary became low and people have lost j

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ノルウェーの森

永沢さん
もちろん人生に対して恐怖を感じることはある。そんなの当たり前じゃないか。ただ俺はそういうのを前提条件として認めたくない。自分の力を100%発揮してやれるところまでやる。欲しいものはとるし、欲しくないものはとらない。そうやって生きていく。駄目だったら駄目になったところでまた考える。不平等な社会というのは逆に考えれば能力を発揮できる社会でもある。

でもね、俺は空を見上げて果物が落ちてくるの

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ショーシャンクの空に

刑務所内での話

希望を持つことを諦めないこと、希望を持つことによって絶望が待っているかもしれないが、その希望を捨てない

刑務所内の様子がリアルに再現されていたが、私は図書館を作っていくシーンが一番好き

終わりは私的にはしっくりとはこなかったが、いい作品だった

あの子は貴族

東京という街の内部と外部の人の生き方を鮮明に描いた作品

どちらも交わることがない世界
そしてどちらにも苦難がある

自分の人生だからこそ自分で選択していく力ってとっても大切

万引き家族

子どもは親を選べない
親ガチャというものは本当にあって、理性や知性がまだ育っていない段階での近くの大人の存在は大きすぎる

しかし、しょうたくんは自分で本を読み、自分のやっていることのおかしさに気づき、自分で考えて行動に出た
そんなことができる子どもがどれくらいいるのだろうか

親のいない子どもが増えている昨今、計画も立てずにすぐに子どもを産むという選択肢に至り、不幸な目に会う子どもが少しでも減っ

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同志少女よ、敵を撃て

戦場での女性射撃兵のことが綿密に描かれていた。

戦争とは、敵とは、戦争後の運命とは

汝、星のごとく(63冊目)

男女2人の目線から物語が描かれる恋愛小説

貧困、ヤングケアラー、幼少期の記憶とトラウマ、母親の存在、性の多様性、結婚の形、田舎の至福の狭さ

いろいろと物語の中に組み込まれているけれど結局は自分で自分の人生を選択することの勇気と大切さを知れた

様々な環境において人の感情や仕事への向き合い方は変化するし、そこに恋愛が含まれると余計難しくなる
様々なすれ違いがあるかもしれないけど現実に目を背けず自

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君たちはどう生きるか(62冊目)

世界は一つ一つの分子でできている
人間は自らで決定する力がある
誤ちをしてしまうが、その後の行動について見つめ直すことができる
誰かのためにちょっとずつ人は動いていて、そして世界はできている
あの人はあんなことを考えているんじゃないかと考えるのではなく、自分はどうすべきなのかを考える

秘密 61冊目

とてもとても素敵な本だった
ラストは号泣してしまった
夫婦の愛、家族の愛どちらにせよずっと何か繋がってるものがあるんだな
家族を大切にしようと思えた

この作品に出会えてよかった

アニメ ハイキュー

ハイキュー11月20日から見だした
記録

沈黙のパレード 60冊目

映画を観たが、原作の方が面白い
東野圭吾はやはり天才だ、、、、
文章の書き方が秀逸で惹き込まれる
ポアロが出てきたのは嬉しかったなあ

キリン 59冊目

子どもは親の所有物ではない
最終的に心に残っている大切なものはきっと素敵な思い出

つぶやき

そろそろもう限界かなー

嬉しかったこと

嬉しかったこと

有村架純様とそっくりとはもうこれ以上ない